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J-GLOBAL ID：201802241320156725   整理番号：18A1821362

三次元プリント精密手術ガイドプレートと従来の咬合ガイドプレートの顎奇形治療における比較研究【JST・京大機械翻訳】

The comparison of 3D printing surgical guide and traditional occlusal splint in the treatment with facial asymmetry cases

著者 (7件)： Cai Ming (上海市口腔医学重点実験室, 上海交通大学医学院附属第九人民医院口腔顱he面科,200011) ,  Yang Yusheng (上海市口腔医学重点実験室, 上海交通大学医学院附属第九人民医院口腔顱he面科,200011) ,  Wang Xudong (上海市口腔医学重点実験室, 上海交通大学医学院附属第九人民医院口腔顱he面科,200011) ,  Li Biao (上海市口腔医学重点実験室, 上海交通大学医学院附属第九人民医院口腔顱he面科,200011) ,  Chen Shunyao (上海市口腔医学重点実験室, 上海交通大学医学院附属第九人民医院口腔顱he面科,200011) ,  Jiang Tengfei (上海市口腔医学重点実験室, 上海交通大学医学院附属第九人民医院口腔顱he面科,200011) ,  Chen Guofang (上海市口腔医学重点実験室, 上海交通大学医学院附属第九人民医院口腔顱he面科,200011)
資料名： Zhonghua Zhengxing Waike Zazhi  (Zhonghua Zhengxing Waike Zazhi)
巻： 34  号： 6  ページ： 417-421  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2316A  ISSN： 1009-4598  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】3次元印刷個人化精密手術ガイドプレートと従来の咬合ガイドプレートの治療効果と精度を比較する。方法:12例の歯科矯正治療の患者を選び、6例は3次元の設計グループで、術前に顎骨CTスキャンと歯のレーザースキャンを行い、デジタル模型を作り、双顎加顎成形術、上顎骨LeFortI型骨切り術、そして3次元プリンタ形成術による骨切り術と定位ガイドプレートをデザインした。ほかの6例は伝統手術グループで、伝統の咬合ガイドプレートで正顎手術を行った。術後にCT検査を行い、3次元測量を行い、手術計画と比較した。【結果】手術計画と比較して,上顎骨の最大誤差は0.65mm,平均誤差は1mm未満であった。伝統的な手術グループの術後の結果を手術計画と比べ、上顎骨の最大誤差は2.11mm、平均誤差は1mmより大きい。2群の平均誤差を比較すると、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:三次元印刷精密手術ガイドプレートは精確な骨切り位置を提供し、顎骨移動をコントロールでき、従来の咬合ガイドプレートより、顎奇形患者の正顎手術精度を有効に高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 歯科矯正 ,  *咬合 ,  *治療法 ,  定位 ,  *三次元 ,  顎骨 ,  モデル ,  計算機トモグラフィー ,  ディジタル方式 ,  骨切り術 ,  3Dプリンタ ,  上顎骨 ,  患者
準シソーラス用語： 手術計画 ,  *ガイドプレート , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Three dimensional printing ,  Model surgery ,  Gnatho-guide plate ,  Orthognathic surgery

分類 (1件)： 外科学一般  (GC07011L)

タイトルに関連する用語 (7件)： 手術 ,  ガイドプレート ,  咬合 ,  顎 ,  奇形 ,  治療 ,  研究