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J-GLOBAL ID:201802241453669957   整理番号:18A0537242

0.18μm・CMOSによる電流再利用相互コンダクタンスブースティング技法を用いた0.2~2.5GHz抵抗フィードバックLNA【Powered by NICT】

A 0.2-2.5GHz resistive feedback LNA with current reuse transconductance boosting technique in 0.18-μm CMOS
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: SCOReD  ページ: 424-427  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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0.2~2.5GHz能動抵抗負帰還低雑音増幅器(LNA),電流再利用相互コンダクタンスブースティング技法に基づいて,0.18μm CMOS技術で設計した。LNAを高利得,低雑音と合理的な電力消費の特性を持っている。一方,入力抵抗フィードバック技術である入力の整合帯域幅を大幅に増大するために採用した。レイアウト後のシミュレーション結果は0.2~2.5GHzと19.2dBの電力利得の3dB帯域幅を得た。その入力/出力整合は0.1~4.5GHzの周波数範囲で 10dB以下であり,入力三次インターセプトポイント(IIP3)は 9dBmよりも大きかった。LNA雑音指数(NF)は0.2~2.5GHzで2.5~3.16dBであった。回路は3V電源から24mW DC電力を消費し,レイアウトサイズは980×530μmであった。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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増幅回路 

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