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J-GLOBAL ID：201802241519511787   整理番号：18A1160674

剣状突起下胸腔鏡技術の胸腺腫切除術への応用【JST・京大機械翻訳】

Clinical Application of Subxyphoid Approach Thoracoscopic Surgery in Thymoma Resection

著者 (3件)： Zhang Ke (南京医科大学附属常州第二人民医院心胸外科,常州,213003) ,  Tong Jichun (南京医科大学附属常州第二人民医院心胸外科,常州,213003) ,  Wu Qiyong (南京医科大学附属常州第二人民医院心胸外科,常州,213003)
資料名： Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi  (Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi)
巻： 18  号： 2  ページ： 107-109  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3089A  ISSN： 1009-6604  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】胸腺腫切除術における剣状突起下胸腔鏡の価値を調査する。方法:2015年6月2017年5月の15例の胸腺腫に剣状突起下経路による胸腺腫切除術の臨床資料を回顧性分析し、その中に男性6例、女性9例、年齢(48.結果15例はすべて順調に手術を完成し、中の開胸がなかった。手術時間(95±15)min,術中出血量(50±10)ml,術後入院時間(4.2±1.5)d,術後胸腔ドレナージチューブ留置時間(1.5±1)。手術後の出血二次開胸手術などの合併症はなく、手術後の病理診断は胸腺腫A型8例、AB型5例、B1型1例、B2型1例であった。15例は術後フォローアップ(6.5±2.5)月、胸腺腫再発なし、重症筋無力合併6例はMonden基準に従い、筋無力症状消失5例、筋無力改善1例。【結語】胸腔鏡胸腺腫切除は,剣状突起下アプローチで有効で実行可能である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *切除術 ,  開胸術 ,  手術時間 ,  *胸腔鏡 ,  筋無力症 ,  女性 ,  男性 ,  *胸腺腫 ,  出血 ,  再発 ,  入院
準シソーラス用語： 無力症 ,  重症 ,  術後フォローアップ ,  胸腔ドレナージ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Subxyphoid approach ,  Video-assisted thoracoscopic surgery ,  Thymoma

分類 (3件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  小児科の治療  (GC08040I) ,  呼吸器疾患の外科療法  (GI05030U)

タイトルに関連する用語 (5件)： 突起 ,  胸腔鏡 ,  胸腺腫 ,  切除術 ,  応用