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J-GLOBAL ID：201802241529687605   整理番号：18A1451850

黄淮稲区良質耐病性ジャポニカ「六位一体」育種技術体系の構築と実践【JST・京大機械翻訳】

Construction and Practice of ”Six-in-one” Breeding Technology System for Japonica Rice with High Quality and Disease Resistance in Huang-huai Region

著者 (8件)： Li Junzhou (河南農業大学農学院,河南鄭州,450002) ,  Wang Shuyu (新郷市農業科学院,河南新郷,453002) ,  Yin Haiqing (河南省農業科学院,河南鄭州,450002) ,  Ji Shengdong (河南師范大学,河南新郷,453007) ,  Wang Shengxuan (河南省農業科学院,河南鄭州,450002) ,  Zhang Xu (新郷市農業科学院,河南新郷,453002) ,  Chen Nan (合肥豊楽種業股fen有限公司,安徽合肥,230031) ,  Zhao Quanzhi (河南農業大学農学院,河南鄭州,450002)
資料名： Henan Nongye Kexue  (Henan Nongye Kexue)
巻： 46  号： 12  ページ： 42-47  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2918A  ISSN： 1004-3268  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： いもち病と米の外観品質の差が、黄淮稲区のジャポニカ米の発展を制限する主な因子である。良質な耐病性水稲品種の選別と育成の困難、品種の欠乏の問題を解決するために、主効果の広いスペクトルのいもち病抵抗性遺伝子の分子マーカーの選択、人工接種の誘発と畑の自然発病の多点の鑑定と結びつける手段を採用した。ジャポニカ米の抗いもち病育種技術を作成した。「子実の相対充実度」を核心とする穀粒の登熟速度の迅速モニタリングによる米の品質の生理育種技術を創立し、その上で、早代の大集団の選択、多生態点の連鑑、生理指標の監視と測定の方法を構築した。「六位一体」の黄淮稲区のジャポニカ米の複合育種技術体系を分子マーカーの補助選択、米の品質の測定及び耐病性畑で鑑定し、良質の抗病性ジャポニカ米の新種を選別した。米の品質と耐病性の改良技術のルートを革新した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 品質 ,  発病 ,  接種 ,  新種 ,  *育種 ,  遺伝子 ,  生態 ,  *耐病性 ,  いもち病 ,  品種 ,  登熟 ,  水稲
準シソーラス用語： 分子マーカー ,  ジャポニカ米 ,  *高品質 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： Huang-huai rice region ,  japonica ,  rice blast ,  rice quality ,  chalkiness ,  six-in-one ,  breeding technology system

分類 (1件)： 稲作  (FC03020C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 黄 ,  良質 ,  耐病性 ,  育種 ,  体系 ,  構築