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J-GLOBAL ID：201802241531849677   整理番号：18A0562967

アパタイトFT法に基づいた東北日本弧における隆起・削剥史の推定:島弧山地形成過程の解明を目指して

著者 (6件)： 福田将眞 (京大) ,  末岡茂 (JAEA) ,  長谷部徳子 (金沢大) ,  田村明弘 (金沢大) ,  荒井章司 (金沢大) ,  田上高広 (京大)
資料名： ESR応用計測  (ESR応用計測研究発表会講演要旨集)
巻： 34  ページ： 31  発行年： 2018年02月09日 
JST資料番号： L1155A  ISSN： 0918-6824  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *フィッション-トラック法年代測定 ,  *島弧 ,  *隆起 ,  *侵食作用 ,  *歴史 ,  自然科学 ,  *燐灰石
準シソーラス用語： *アパタイトFT年代測定 ,  削剥作用 ,  *東北日本弧 ,  熱年代学

分類 (2件)： 年代測定  (DD01050W) ,  地質構造・テクトニクス  (DE04030Y)

タイトルに関連する用語 (7件)： アパタイトFT法 ,  東北日本弧 ,  隆起 ,  推定 ,  島弧 ,  山地 ,  形成過程