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J-GLOBAL ID：201802241549801372   整理番号：18A0895102

腹腔鏡子宮摘出術患者術後の尿貯留に対するエビデンス看護の予防効果【JST・京大機械翻訳】

Effect of evidence-based nursing on postoperative urinary retention in patients undergoing laparoscopic hysterectomy

著者 (4件)： Chen Jieyu (上海市金山区中西医結合医院婦産科,上海,20150) ,  Gu Lingli (上海市金山区中西医結合医院婦産科,上海,20150) ,  Mao Haiying (上海市金山区中西医結合医院婦産科,上海,20150) ,  Li Linhong (上海市金山区中西医結合医院婦産科,上海,20150)
資料名： Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi  (Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi)
巻： 21  号： 22  ページ： 67-69  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3376A  ISSN： 1672-2353  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡子宮摘出術患者術後の尿貯留に対する根拠に基づいた看護の予防効果を検討する。方法:45例の腹腔鏡子宮摘出術治療患者を観察組とし、根拠に基づいた看護で尿貯留を予防し、また同時期に治療した40例の常規看護の腹腔鏡子宮切除術患者を選び、対照組とし、2組の術後の排尿、尿貯留及び尿管除去情況を比較した。結果:観察組の自主排尿の回復時間は対照組より短く、初回排尿量は対照組より高く、残尿量は対照組より低く、尿路感染、尿貯留の発生率は対照組より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群の抜去時の疼痛程度は対照グループより軽かった(P<0.05)、結論:根拠に基づいた看護は腹腔鏡子宮切除術後の患者の排尿を促進し、尿貯留の発生を減少し、患者の苦痛を軽減する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *看護 ,  尿管 ,  尿路感染症 ,  *患者 ,  泌尿 ,  疼痛 ,  *子宮切除 ,  統計学 ,  *腹腔鏡 ,  *尿閉
準シソーラス用語： 発生率 ,  残尿量 ,  尿量 ,  根拠に基づく看護 ,  *予防効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： evidence-based nursing ,  laparoscopy ,  hysterectomy ,  postoperative urinary retention

分類 (2件)： 泌尿生殖器の臨床医学一般  (GM01030E) ,  泌尿生殖器の診断  (GM02000E)

タイトルに関連する用語 (7件)： 腹腔鏡 ,  子宮摘出術 ,  患者 ,  尿貯留 ,  エビデンス ,  看護 ,  予防効果