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J-GLOBAL ID：201802241585504312   整理番号：18A1165950

二酸化炭素レーザー穴あけ前処理と5-アミノケト吉草酸の光動力による治療難治性巨大足ぼけの治療【JST・京大機械翻訳】

Treatment of Recalcitrant Plantar Warts with 5-aminolevulinic Acid Photodynamic Therapy(ALA-PDT)after Preconditioning with Superpulse Carbon Dioxide Laser

著者 (7件)： Dai Hairong (中山大学附属第一医院皮膚科,广東 广州,510080) ,  Zhou Hui (中山大学附属第一医院皮膚科,广東 广州,510080) ,  Li Qiaofei (南方医科大学南方医院皮膚科,广東 广州,510515) ,  Ling Hongzhong (中山大学附属第一医院皮膚科,广東 广州,510080) ,  Xie Jihuang (中山大学附属第一医院皮膚科,广東 广州,510080) ,  Li Yuhua (中山大学附属第一医院皮膚科,广東 广州,510080) ,  Cao Guangling (中山大学附属第一医院皮膚科,广東 广州,510080)
資料名： Zhongshan Daxue Xuebao. Yixuekexueban  (Zhongshan Daxue Xuebao. Yixuekexueban)
巻： 39  号： 1  ページ： 152-156  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2599A  ISSN： 1672-3554  CODEN： ZYXUEC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】5-アミノケト吉草酸(ALA)を併用した二酸化炭素レーザ穴あけ前処理の治療効果と安全性を調査する。【方法】難治性の巨大中足ぼけ患者に対し,二酸化炭素レーザ穴あけにより前処置し,そして,ALA光線力学療法を行い,治癒率と副作用を評価した。[結果]20例の患者が1-3回の光線力学治療を受けた後、治癒率は85%(17/20)に達した。その中に2例(10%)は1回治療を受け、5例(25%)は2回治療を受け、10例(50%)は3回治療を受け、感染或いは瘢痕は見られなかった。ヒトパピローマウイルス(HPV)単一型感染5例、二重或いは多重HPV型感染15例、両組間の中足の治癒率に統計学的な差異がなかった。[結論]超パルス二酸化炭素レーザー穴あけと光線力学治療の併用は、巨大難治性足ぼけの治療効果を高めることができる。HPV型と難治性中足病変の病状と治療予後の相関性は更に深く研究する必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  安全性 ,  瘢痕 ,  患者 ,  *治療法 ,  多重化 ,  レーザ穴あけ ,  *二酸化炭素 ,  パルス ,  *前処理 ,  感染
準シソーラス用語： 足病変 ,  ヒトパピローマウイルス ,  治癒率 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： plantar wart ,  photodynamic therapy ,  carbon dioxide laser ,  Human papilloma virus ,  genotype

分類 (2件)： 皮膚疾患の治療一般  (GF05010P) ,  消化器疾患の薬物療法  (GH05020G)

タイトルに関連する用語 (8件)： 二酸化炭素 ,  レーザー穴あけ ,  前処理 ,  吉草酸 ,  動力 ,  治療 ,  足 ,  ぼけ