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J-GLOBAL ID：201802241622461976   整理番号：18A1546320

低温プラズマラジオ波焼灼術による喉頭狭窄の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Hu Yuqiang (徐州市中心医院耳鼻喉科,江蘇徐州,221000) ,  Liu Bing (徐州市中心医院耳鼻喉科,江蘇徐州,221000) ,  Cheng Liangjun (徐州市中心医院耳鼻喉科,江蘇徐州,221000) ,  Tian Aimin (徐州市中心医院耳鼻喉科,江蘇徐州,221000) ,  Ming Hao (徐州市中心医院耳鼻喉科,江蘇徐州,221000)
資料名： Xiandai Yiqi yu Yiliao  (Xiandai Yiqi yu Yiliao)
巻： 24  号： 1  ページ： 36-37  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3425A  ISSN： 2095-5200  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:低温プラズマラジオ波焼灼術による喉頭狭窄治療の臨床治療効果と安全性を観察し、治療の体得をまとめる。方法;2013年3月2016年3月の66例の喉頭狭窄患者をランダムに2群に分け、A群は低温プラズマラジオ波焼灼術、B群はCO2レーザー手術を行った。両群患者の術中出血量、術後疼痛程度、臨床治療効果及び合併症の発生状況を比較し、2種類の術式の治療効果と安全性を分析した。結果:A群患者の術中出血量は(4.48±0.71)mLで、B群の(9.74±1.58)mLより低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。A群の術後VASスコアと疼痛程度はB群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。A群の臨床総有効率は93.94%で、B群の72.73%より高く、統計学的有意差があり(P<0.05)、疼痛が適切でない以外、両群の患者は術後の合併症の発生が見られなかった。結論:低温プラズマラジオ波焼灼術は喉頭狭窄の臨床治療効果が良く、安全性が高いが、軟骨ステント骨折の合併には適さない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  軟骨 ,  術後痛 ,  骨折 ,  ステント ,  *患者 ,  統計学 ,  疼痛 ,  手術手技 ,  治療法 ,  外科術
準シソーラス用語： 有効率 ,  有意差 ,  臨床効果 ,  *ラジオ波熱焼灼療法 ,  *低温プラズマ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 低温プラズマ ,  ラジオ波焼灼術 ,  喉頭狭窄 ,  臨床 ,  観察