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J-GLOBAL ID：201802241622919991   整理番号：18A1956275

独塔コンクリート自定式吊橋構造の静的解析【JST・京大機械翻訳】

Structural Static Analysis of Single Tower Concrete Self-anchored Suspension Bridge

著者 (7件)： Zhang Yutao (貴州大学土木工程学院,貴州 貴陽,550025) ,  Du Bin (貴州大学土木工程学院,貴州 貴陽,550025) ,  Zhang Xing (貴州大学土木工程学院,貴州 貴陽,550025) ,  Wang Tao (貴州大学土木工程学院,貴州 貴陽,550025) ,  Che Xiaolin (貴州大学土木工程学院,貴州 貴陽,550025) ,  Chen Mingxuan (貴州大学土木工程学院,貴州 貴陽,550025) ,  Guo Zixiang (貴州大学土木工程学院,貴州 貴陽,550025)
資料名： Shigong Jishu  (Shigong Jishu)
巻： 47  号： 14  ページ： 48-51  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3419A  ISSN： 1002-8498  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 主ケーブルのスパン比,主ケーブルの弾性係数,コンクリートの収縮クリープなどのパラメータを,Guizhou(貴州)の特別の塔のコンクリートの自定式吊橋によって選択し,そして,数値シミュレーションによって,構造の主要静的特性に影響する設計パラメータを解析し,そして,パラメータ影響評価表を,解析結果によって,まとめた。その結果,次のことが分かった。主ケーブルのスパン比の選択は,構造の主要な静的挙動にほとんど影響せず,そして,異なるブリッジ型および景観要求に従って,適切に調整することができた。主ケーブルの弾性係数とコンクリートの収縮クリープ効果は構造の静的挙動に大きな影響を与え、設計の初期に合理的な材料を選択し、施工中の状況に応じて、コンクリートの負荷期間を適当に増やすべきである。主ケーブルのスパン比は一般的パラメータであり,主ケーブルの弾性係数とコンクリートの収縮クリープ効果は,重要なパラメータであった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： パラメータ ,  スパン ,  シミュレーション ,  静特性 ,  *コンクリート ,  弾性係数 ,  クリープ ,  *塔状構造物
準シソーラス用語： 影響評価 ,  設計変数 ,  数値シミュレーション ,  主ケーブル ,  *静的解析 ,  *自定式吊橋 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 吊橋,斜張橋,その他  (RC06050Q)

タイトルに関連する用語 (3件)： コンクリート ,  自定式吊橋 ,  静的解析