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J-GLOBAL ID：201802241764447054   整理番号：18A1966563

体外衝撃波砕石による尿管上段結石の治療【JST・京大機械翻訳】

Analysis of Upper Limb Calculi with Extracorporeal Shock Wave Lithotripsy

著者 (1件)： Li Guangyao (山西省臨汾市第四人民医院(中心医院)泌尿外科,山西 臨汾,041000)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 16  号： 17  ページ： 17-18  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:体外衝撃波による尿管上段結石治療の臨床効果を分析する。方法:当病院で受け入れた98例の尿管上段結石患者を選び、入選時間は2016年11月2017年9月である。患者の入院時間により、まず対照群と観察群に分けた。対照群には通常の治療方法を採用し、観察群患者は体外衝撃波結石破砕法で治療した。2群の臨床治療効果を比較した。結果:観察群患者の治療有効率は95.9%で、対照群患者の46.9%より明らかに高く、2群患者の臨床治療有効率は有意な差があった(P<0.05)。両グループの患者の排石時間と合併症の発生率を統計分析し、観察グループの患者はすべて明らかな優位があり、有意差があった(P<0.05)。結論:尿管上段結石の治療は、通常の治療措置に対して、体外衝撃波結石破砕術の治療効果は更に顕著であり、患者の合併症の発生を減少でき、患者の入院時間を短縮し、普及応用の価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *結石 ,  *治療法 ,  *尿管 ,  統計解析 ,  入院 ,  体外衝撃波結石破砕術 ,  病院 ,  患者
準シソーラス用語： 有意差 ,  発生率 ,  有効率 ,  患者治療 ,  対照群 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 泌尿生殖器疾患の外科療法  (GM05030G) ,  泌尿生殖器疾患の治療一般  (GM05010K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 体外衝撃波 ,  砕石 ,  尿管 ,  結石 ,  治療