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J-GLOBAL ID：201802241788009321   整理番号：18A1524317

LACBES左心耳閉塞器および動物実験の実現可能性研究【JST・京大機械翻訳】

Feasibility study of the use of left atrial appendage occluder LACBES with animal experiment

著者 (11件)： Tang Xuechao (200433 上海 第二軍医大学附属長海医院心内科;解放軍第88医院心内科) ,  Wang Feiyu (200433,上海 第二軍医大学附属長海医院心内科) ,  Zhang Zhigang (无錫聯勤保障中心福州総医院心内科) ,  Han Tong (200433,上海 第二軍医大学附属長海医院心内科) ,  Bai Yuan (200433,上海 第二軍医大学附属長海医院心内科) ,  You Xiaohua (200433,上海 第二軍医大学附属長海医院心内科) ,  Huang Xinmiao (200433,上海 第二軍医大学附属長海医院心内科) ,  Xu Xudong (200433,上海 第二軍医大学附属長海医院心内科) ,  Gong Shanshi (上海普実医療器械科技有限公司) ,  Ji Jiadong (上海普実医療器械科技有限公司) ,  Qin Yongwen (200433,上海 第二軍医大学附属長海医院心内科)
資料名： Jieru Fangshexue Zazhi  (Jieru Fangshexue Zazhi)
巻： 26  号： 1  ページ： 44-48  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2704A  ISSN： 1008-794X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】LACBES左心耳閉塞器の自己研究開発の可能性を調査する。方法:8匹の健康な雑種犬を選び、大腿静脈経路でLACBES閉鎖器で左心耳を閉塞し、術後に閉塞器の圧縮比例を測定し、造影で残留シャントを評価した。術前術後に左心房圧をモニタリングし、左心耳閉塞後の左心房圧に対する即時影響を分析した。結果8匹の実験犬はすべてLACBES左心耳閉塞器を移植し、閉塞器の圧縮比例は10%15%で、1匹の閉塞術後に少量の残留シャントがあった。2匹の術後死亡と操作は相関し、原因はそれぞれ閉鎖器の変位と大腿動脈穿刺部位の血腫であり、器械関連死亡の発生はなかった。左心房収縮期圧は,術前(25.4±2.8)mmHgから(27.5±3.4)mmHgまで増加した(P<0.05)。15分後に(25.3±2.8)mmHgまで回復した。結論:LACBES閉鎖器は左心耳を閉塞し、成功率が高く、残留シャント率が低く、左心房収縮圧が一時的に上昇し、器械関連合併症が低く、臨床への応用が有望である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *閉塞 ,  収縮期血圧 ,  大腿静脈 ,  実用化試験 ,  血腫 ,  大腿動脈 ,  動物実験
準シソーラス用語： 成功率 ,  左心房 ,  穿刺部位 ,  心房圧 ,  健康 ,  *左心耳 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： left atrial appendage occluder ,  LACBES occluder ,  left atrial appendage occlusion ,  animal experiment

分類 (2件)： 循環系の医学一般  (GJ01010Z) ,  循環系疾患の治療一般  (GJ05010B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 左心耳 ,  閉塞 ,  動物 ,  実験 ,  実現可能性 ,  研究