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J-GLOBAL ID：201802242013788061   整理番号：18A0292664

胎児心臓奇形スクリーニングにおける五断面検査法の応用効果研究【JST・京大機械翻訳】

The clinical value of fetal five transverse section for rapid screening of fetal cardiac malformation

著者 (5件)： Sun Dongyan (衡水市第二人民医院 超声科,河北 衡水,053000) ,  Dong Minghua (衡水市第二人民医院 超声科,河北 衡水,053000) ,  Xiao Ying (衡水市第二人民医院 超声科,河北 衡水,053000) ,  Yue Guodong (衡水市第二人民医院 超声科,河北 衡水,053000) ,  Song Xinwei (衡水市第二人民医院 超声科,河北 衡水,053000)
資料名： Zhongguo Shiyan Zhenduan Xue  (Zhongguo Shiyan Zhenduan Xue)
巻： 21  号： 10  ページ： 1738-1740  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3829A  ISSN： 1007-4287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:胎児心臓奇形の出生前スクリーニングにおける五断面検査法の応用効果を分析する。方法:2012年7月から2015年7月にかけて、当病院で治療した出産前検査の妊婦の5500例において、5横断面スクリーニング法を用いた産婦を研究対象とした。5横断面検査の結果と産後または剖検の診断結果を比較し、5横断面のスクリーニングの正確性を計算した。【結果】5500人の妊婦のうち,34人の胎児心臓奇形を検出し,検出率は0.62%であった。その中、17例の妊婦の正常妊娠、16例の産生、1例の胎児死亡、出産後あるいは剖検により確定診断された。胎児は出産後或いは剖検により確定診断され、5横断面のスクリーニング検査では4例が誤診され、3例が誤診された。陰性予測値は5469/5473=99.9%で,陽性予測値は31/34=91.2%,特異性は5469/5472=99.9%,感度は31/35=88.6%であった。結論:出産前検査において、5横断面検査法は胎児心臓奇形のスクリーニングにおいて正確性が高く、臨床応用が推奨されている。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 妊婦 ,  *胎児 ,  病院 ,  胎児死亡 ,  *スクリーニング
準シソーラス用語： 特異性 ,  予測値 ,  スクリーニング検査 ,  確定診断 ,  検出率 ,  正確性 ,  産婦 ,  出産 ,  出生前スクリーニング ,  *胎児心臓 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Prenatal screening ,  cardiac malformation ,  five cross section ,  accuracy

分類 (2件)： 婦人科・産科の診断  (GS02000W) ,  腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 胎児 ,  心臓奇形 ,  スクリーニング ,  検査 ,  応用 ,  研究