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J-GLOBAL ID:201802242050023441   整理番号:18A0889175

電磁ナビゲーション遠端照準システムインターロック髄内釘による大腿骨幹粉砕性骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Treatment of comminuted femoral shaft fracture by interlocking intramedullary nail of electromagnetic navigation distal aiming system
著者 (3件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 604-606  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3337A  ISSN: 1008-0287  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】大腿骨骨幹粉砕骨折の治療における電磁誘導インターロッキング髄内釘の治療効果と手術手技を調査する。方法:35例の大腿骨骨幹粉砕骨折に対し、閉鎖復位或いは小切開開放復位、電磁誘導交鎖髄内釘内固定を行った。結果:35例の76個の鎖釘が一回に設置された。追跡調査期間は6か月から22か月であった。患側の股関節、膝関節の機能回復は良好であり、膝関節HSSの採点により、35例の採点は皆優であった。Tohner-Wmch標準による機能回復効果:優23例、良10例、可2例。骨不連続、感染、脂肪塞栓などの合併症は発生しなかった。結論:電磁誘導インターロッキング髄内釘による大腿骨骨幹粉砕骨折の治療は、固定が頑丈で、操作が簡単で、放射を減少し、手術時間と合併症が少ないなどのメリットがあり、理想的な遠端固定内固定システムである。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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運動器系疾患の外科療法 

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