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J-GLOBAL ID：201802242125301641   整理番号：18A1404646

陽中求陰法による鼻咽頭癌患者放射線治療後口乾症51例【JST・京大機械翻訳】

Efficacy Observation of Obtaining yin from yang Method in the Treatment of Xerostomia After Radiotherapy in Patients with Nasaopharyngeal Carcinoma

著者 (5件)： Guo Hui (柳州市中医医院腫瘤科,广西柳州,540001) ,  You Xingxin (柳州市中医医院腫瘤科,广西柳州,540001) ,  Wei Minmei (柳州市中医医院腫瘤科,广西柳州,540001) ,  Si Tao (柳州市中医医院腫瘤科,广西柳州,540001) ,  Shi Yu (柳州市中医医院腫瘤科,广西柳州,540001)
資料名： Nanjing Zhongyiyao Daxue Xuebao  (Nanjing Zhongyiyao Daxue Xuebao)
巻： 34  号： 1  ページ： 63-65  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2962A  ISSN： 1672-0482  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】鼻咽頭癌(NPC)の放射線療法の後口幹症の治療における漢方薬陽の陰的治療法の臨床的有効性を調査する。方法:2016年6月-2017年6月、本科外来と入院治療した102例の鼻咽頭癌放射線治療後患者をランダムに2群各51例に分け、対照群は滋陰生津方を採用した。3つの治療コースの後、治療前後の2群の口乾程度スコアと刺激性唾液流量を観察した。結果:治療後2群の口乾程度、刺激性唾液流量と治療前はいずれも改善(P<0.050.01)し、治療群はコントロール群より優れた(P<0.01)。治療群の総合有効率は88.23%で、対照群(66.66%、P<0.05)より優れ、陽中の陰治療法による鼻咽頭癌患者の放射線治療後口乾症の治療効果は顕著だった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  流量 ,  刺激性 ,  *放射線療法 ,  *患者 ,  漢方製剤
準シソーラス用語： 有効率 ,  スコア ,  対照群 ,  入院治療 ,  臨床効果 ,  *上咽頭癌 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： obtaining yin from yang method ,  nasaopharyngeal carcinoma ,  radiotherapy ,  xerostomia

分類 (2件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E) ,  腫ようの放射線療法  (GE03034K)

タイトルに関連する用語 (3件)： 鼻咽頭 ,  癌患者 ,  放射線治療