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J-GLOBAL ID：201802242137411474   整理番号：18A1821509

線形周波数変調時間に基づくMIMOレーダ直交波形設計【JST・京大機械翻訳】

MIMO Radar Orthogonal Waveform Set Design Based on Chirp Durations

著者 (3件)： Li Hui (西安電子科技大学雷達信号処理国家重点実験室 西安 710071) ,  Zhao Yongbo (西安電子科技大学雷達信号処理国家重点実験室 西安 710071;西安電子科技大学信息感知技術協同創新中心 西安 710071) ,  Cheng Zengfei (西安電子科技大学雷達信号処理国家重点実験室 西安 710071)
資料名： Dianzi yu Xinxi Xuebao  (Dianzi yu Xinxi Xuebao)
巻： 40  号： 5  ページ： 1151-1158  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2507A  ISSN： 1009-5896  CODEN： DKXUEC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 線形周波数変調(LFM)信号は,LFM信号の多様性を利用して,多入力多出力(MIMO)レーダの直交波形を設計できる。本論文では,既存の波形相関関数の既存の問題を考慮して,LFMの時間幅に基づく送信波形を提案し,対応する直交波形設計法を示した。ピークサイドローブレベルに基づき,各サブパルスLFM信号の時間幅を,逐次二次計画によって最適化した。シミュレーション結果は,既存の方法と比較して,設計した波形が,低い自己相関サイドローブレベルと相互相関レベルを有することを示した。さらに,波形の数とサブパルスの数による相関の相関を,数値実験を通して解析した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： サイドローブ ,  最適化 ,  *直交性 ,  シミュレーション ,  自己相関 ,  パルス ,  *レーダ ,  相関関数 ,  二次計画法
準シソーラス用語： 数値実験 ,  相互相関 ,  *MIMO ,  *波形設計 ,  *MIMOレーダ ,  *LFM【信号】 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： MIMO radar ,  Orthogonal waveform design ,  Linear Frequency Modulation (LFM) ,  Large time-bandwidth product

分類 (2件)： レーダ  (ND13010H) ,  信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (3件)： 線形周波数変調 ,  MIMOレーダ ,  波形設計