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J-GLOBAL ID：201802242289656405   整理番号：18A0199877

材料型に基づく雷空港ターミナル性能に関する実験的研究【Powered by NICT】

Experimental study on lightning air terminal performance based on material type

著者 (3件)： Syakur Abdul (Department of Electrical Engineering, Faculty of Engineering, Diponegoro University, Jln. Prof. Soedarto SH, Tembalang, Semarang, 50275, Indonesia) ,  Nugroho Agung (Department of Electrical Engineering, Faculty of Engineering, Diponegoro University, Jln. Prof. Soedarto SH, Tembalang, Semarang, 50275, Indonesia) ,  Napitupulu Anastasia Br. (Department of Electrical Engineering, Faculty of Engineering, Diponegoro University, Jln. Prof. Soedarto SH, Tembalang, Semarang, 50275, Indonesia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICITACEE  ページ： 123-126  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 雷放電エアターミナルは集熱器の静的電荷としての雷放電エアターミナルテーパ形状の形成された側の構造を持つ直立棒導体の形で外部雷保護システムの主要部分である。Franklin避雷針空気端末の欠損性能の両方を決定する主要なパラメータ破壊電圧レベルからみた。本研究では,材料のタイプに基づく雷放電エアターミナルを論じた。本研究では,三つの異なるタイプの材料,すなわち銅,アルミニウムおよび亜鉛めっき鉄(IEC規格62305)による雷空気端末を用いて6回の実験を行った。使用した方法は,ギャップを調整することによる高電圧DC負極性を用いた材料の異なるタイプに基づく雷空気端末(LAT)試験である。各雷空気端末の絶縁破壊電圧と抵抗の形で求められている変数。研究からの結果は,破壊電圧レベルからみた雷空気端末から材料の種類は大地への雷放電電流を送達する能力に影響することを示した。各材料の絶縁破壊電圧のレベルは同じギャップとは異なっていた。1cmのギャップでは,試験は三種類の雷空気端末の材料試験の0.06Ω抵抗8.23KV破壊電圧の平均値型銅の破壊電圧に曝露された100%材料のタイプの確率を用いた。0.08Ω抵抗と破壊電圧の平均値とkV,100%8.48で雷放電エアターミナルの材料の二種類の試験,タイプアルミニウムの破壊電圧に曝された材料のタイプの確率。雷放電エアターミナルの材料の1タイプを持つ試験材料のタイプの確率は0.10Ω抵抗8.64KVの破壊電圧の平均値型亜鉛めっき鉄材料の破壊電圧に曝露された96.67%であった。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 避雷針 ,  電荷 ,  導体 ,  IEC規格 ,  エアターミナル ,  アルミニウム ,  空港 ,  端末装置 ,  雷保護 ,  電流 ,  銅 ,  材料試験 ,  *雷放電 ,  亜鉛めっき鋼板
準シソーラス用語： 絶縁破壊電圧 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 絶縁材料  (NA04030W)

タイトルに関連する用語 (4件)： 雷 ,  空港 ,  ターミナル ,  実験的研究