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J-GLOBAL ID:201802242392008080   整理番号:18A1616117

メタノールの電解酸化に向けたPtの電極触媒活性に及ぼすポリアニリンとポリ(o-トルイジン)からの異なる興味ある増強された影響【JST・京大機械翻訳】

Different interesting enhanced influence from polyaniline and poly(o-toluidine) on electrocatalytic activities of Pt on them toward electrooxidation of methanol
著者 (6件):
資料名:
巻: 43  号: 33  ページ: 16049-16060  発行年: 2018年 
JST資料番号: B0192B  ISSN: 0360-3199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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種々の膜厚を有するポリアニリン(PANI)およびポリ(o-トルイジン)(POT)を,GC電極の表面で定電位法を用いて電解重合した。2つの導電性高分子を,CV,その場紫外可視分光法および電気化学インピーダンス分光法によって特性化した。種々の膜成長電荷を有する2つの複合触媒(Pt/PANI/GCおよびPt/POT/GC)を,PANI/GC上へのPtの電着および-0.1VでのPOT/GCによって作製した。次に,それらを,1.0Mメタノールを含む0.5MH_2SO_4中でのメタノールの電解酸化に用いた。両重合体の性質は膜成長電荷の増加と共に変化した。生成したままの複合触媒をSEMと電気化学的方法によって特性化した。-0.1Vで堆積したPtナノ粒子は,4.5mCの膜成長電荷を有するPOT上で,トロン形態と良好な分散を示した。Pt/POT/GCのメタノール酸化に対する電極触媒活性は全ての膜電荷に対してPt/PANI/GCより高く,両者は4.5mCの膜電荷で最大の電極触媒活性を示した。本研究はPt/POT/GCがPt/PANI/GCと比較してメタノール電解酸化の有望な選択であることを示した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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電気化学反応  ,  燃料電池 
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