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J-GLOBAL ID：201802242416805154   整理番号：18A1411641

鍼灸配合漢方薬による顔面麻痺の臨床治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Observation on treating facial paralysis by acupuncture plus TCM medicine

著者 (3件)： Duan Ran (广州市黄埔区蘿崗街社区衛生服務中心,广東 广州,510700) ,  Huang Xiaoyan (广州市黄埔区蘿崗街社区衛生服務中心,广東 广州,510700) ,  Luo Xiaojun (广州市黄埔区蘿崗街社区衛生服務中心,广東 广州,510700)
資料名： Zhongyi Linchuang Yanjiu  (Zhongyi Linchuang Yanjiu)
巻： 10  号： 1  ページ： 24-26  発行年： 2018年 
JST資料番号： C4000A  ISSN： 1674-7860  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】末梢性顔面麻痺の治療における鍼治療の効果を探究する。方法:2013年8月-2014年8月に入院した80例の末梢性顔面麻痺患者を選び、無作為分配の原則に従って実験群と対照群に分け、各40例。実験群患者は針灸と漢方薬の治療方法を与え、対照群は針灸療法のみを行い、両群患者の治療後の有効率及び治療前、後顔面神経機能スコアを比較した。結果;治療後実験群の37例(92.5%)は有効であり、対照群は31例(77.5%)が有効であり、実験群の有効率は対照群より高かった。統計的有意差が認められた(P<0.05)。治療後、両群患者の採点には統計学的有意差があり(P<0.05)、しかも観察群のスコアは対照群より高かった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *顔面神経麻痺 ,  統計学 ,  *漢方製剤 ,  *治療法 ,  鍼療法 ,  患者 ,  顔面神経
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  有効率 ,  患者治療 ,  対照群 ,  Bell麻痺 ,  臨床効果 ,  *鍼灸 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 東洋医学  (GA04000I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 鍼灸 ,  配合 ,  漢方薬 ,  顔面麻痺 ,  臨床 ,  治療効果 ,  観察