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J-GLOBAL ID：201802242427341901   整理番号：18A0882794

血清LDL、hs-CRPレベルの急性脳梗塞患者の予後予測における応用価値【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Zhang Jun (528000,广東省佛山市第二人民医院神経内科)
資料名： Cuzhong yu Shenjing Jibing  (Cuzhong yu Shenjing Jibing)
巻： 24  号： 6  ページ： 542-544  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3819A  ISSN： 1007-0478  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:血清低密度リポ蛋白(lowdensitylipoprotein、LDL)、高感度C反応性蛋白(hypersensitivec-reactiveprotein)を検討する。急性脳梗塞患者の予後予測におけるhs-CRPレベルの価値を評価する。方法:2014年1月2016年12月の本院神経内科に入院した急性脳梗塞患者159例を研究グループとし、また著者病院健康診断センターの健康診断健康者158例を対照グループとし、選択的駆除法により血清LDLレベルを測定し、ラテックス増強免疫比濁法によりhs-CRPレベルを測定した。結果:入院時研究グループの血清LDL、hs-CRPレベルは対照グループより明らかに高く(P<0.05)、入院時と退院時の予後良好グループの血清LDL、hsCRPレベルは予後不良グループより明らかに低く(P<0.05)、血清LDL、hsCRPのROC曲線下面積(areaunderROCcurve)は、明らかに低かった。AUCは0.916,0.927で,ROC曲線下の平均面積と比較して有意差があり(P<0.05),血清LDL,hs-CRP値は急性脳梗塞患者の予後予測における価値が著しかった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  *患者 ,  C反応性タンパク質 ,  入院 ,  血中濃度-時間曲線下面積 ,  *血清 ,  退院 ,  LDL【リポタンパク質】 ,  健康診断
準シソーラス用語： ROC曲線 ,  対照群 ,  健常者 ,  *高感度CRP ,  *予後予測 ,  *急性期脳梗塞 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 血清 ,  LDL ,  急性脳梗塞 ,  患者の予後 ,  予測 ,  応用 ,  価値