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J-GLOBAL ID：201802242614518492   整理番号：18A0445181

相互運用性のためのIoTセキュリティ成分の開発【Powered by NICT】

Development of IoT security component for interoperability

著者 (2件)： Oh Se-Ra (Dept. of Computer and Information Security, Sejong University, Seoul, South Korea) ,  Kim Young-Gab (Dept. of Computer and Information Security, Sejong University, Seoul, South Korea)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICENCO  ページ： 41-44  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： IoT(モノのインターネット)を連結した,インテリジェントとコンテキストアウェアデバイスの共同環境である。2020と初期将来ので,IoTデバイスは爆発に期待されており,同時に,IoTデバイスの共通機能を提供するIoTプラットフォームへの関心の高まりである。oneM2M,FIWAREとIoTivityのような多様なIoTプラットフォームを開発してきた。これに関連して,セキュリティは考慮すべき主要事項として議論されている。IoTプラットフォームの脆弱性は,IoTデバイスに直接影響するであろう,またそれらの相互接続プロセスの間のすべての接続されたIoTプラットフォームに重要な影響を及ぼすであろう。oneM2Mの場合,セキュリティアーキテクチャは議論されているしかし,現在公式セキュリティ成分ではない。このように,本論文では,OAuth2.0ベースoneM2Mセキュリティ要素,認証と権限付与,IoTセキュリティにおいて重要なセキュリティ目標を提供し,IoTプラットフォームとの間の相互作用を確保するために開発した。oneM2Mセキュリティ要素に関する例を示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 相互接続 ,  *セキュリティ ,  相互作用 ,  インタオペラビリティ
準シソーラス用語： セキュリティアーキテクチャ ,  脆弱性 ,  *モノのインターネット , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 計算機網  (JC03000K) ,  データ保護  (JD01020V)

タイトルに関連する用語 (4件)： 相互運用性 ,  IoT ,  セキュリティ ,  開発