文献
J-GLOBAL ID:201802242676492975   整理番号:18A1513734

5G大規模MIMO応用のための46%ピークPAEを持つ連続モード23.5-41GHzハイブリッドF/F-L電力増幅器【JST・京大機械翻訳】

A Continuous-Mode 23.5-41GHz Hybrid Class-F/F-l Power Amplifier with 46% Peak PAE for 5G Massive MIMO Applications
著者 (2件):
資料名:
巻: 2018  号: RFIC  ページ: 220-230  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本論文は,28,37,および39GHzの潜在的5Gバンドをカバーする高効率および広帯域を達成するために,連続モードハイブリッドクラス-Fおよび逆クラス-F(i,e,クラス-F/F-l)電力増幅器(PA)を提示した。提案した連続モード調和同調出力ネットワークは,低周波数帯と高周波数帯における連続クラスFとクラスF-l動作モードのための適切な高調波インピーダンス終端をそれぞれ提供する。さらに,両モードは高い効率を示し,0.1dB以下のPすわった変動でほぼ同じ飽和電力Pすわったを供給する。提案したPAを45nm CMOS SOIプロセスに実装し,46%のピークPAE,54.3%のPすわった出力1dB帯域幅(23.5GHz~41GHz),51%の小信号3dB帯域幅(25.9GHz~43.7GHz)を達成した。また,27GHzで43.4%のPAEと18.6dBmのPすわった,37GHzで40.2%のPAEと18.6dBmのPすわった,39GHzでそれぞれ41.2%のPAEと18.5dBmのPすわったを達成し,同様の周波数で報告されているミリ波シリコンPAを出力した。これは,28,37,および39GHz mm波5Gバンドをカバーするために,CMOSにおける連続モードハイブリッドクラスF/F-lPAを初めて実証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
図形・画像処理一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る