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J-GLOBAL ID：201802242699838531   整理番号：18A0889157

経皮内視鏡椎間板間入路手術と硬膜外注射の併用による脱出型腰椎椎間板ヘルニア症の治療【JST・京大機械翻訳】

Combination treatment of percutaneous endoscopic interlaminar discectomy and epidural injection for prolapsed lumbar disc herniation

著者 (6件)： Wu Haihao (寧波市第二医院骨科,浙江寧波,315010) ,  Tang Tao (寧波市第二医院骨科,浙江寧波,315010) ,  Yu Xiao (寧波市第二医院骨科,浙江寧波,315010) ,  Pang Qingjiang (寧波市第二医院骨科,浙江寧波,315010) ,  Wang Yun (寧波市第二医院骨科,浙江寧波,315010) ,  Zhang Zongkai (寧波市第二医院骨科,浙江寧波,315010)
資料名： Linchuang Guke Zazhi  (Linchuang Guke Zazhi)
巻： 20  号： 5  ページ： 538-541  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3337A  ISSN： 1008-0287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:経皮内視鏡椎間板間入路椎間板切除術(PEID)と硬膜外注射の併用による脱出型腰椎椎間板ヘルニア(PLDH)治療の治療効果を評価する。方法:114例の単節段PLDH患者を無作為的に2群に分け、A群(57例)にPEID後4mlの生理食塩水を注入し、B群(57例)にPEIDを注射し、1mlの複方ベタメタゾン+1mlリドカイン+2mlのメコバラミンを注入した。両群の合併症状況、術後の入院時間、回復作業時間及び術後疼痛VASスコアとJOAスコアを比較した。改良MacNab機能評価基準により治療効果を評価した。【結果】患者を630か月にわたり追跡調査した。両群とも合併症はなかった。手術後のMRI検査により、髄核は徹底的に摘出した。術後入院期間と回復作業時間B群はいずれもA群より短く、いずれも統計学的有意差があり(P<0.001)、術後各時間のVASスコア、JOAスコアは両群とも術前より明らかに改善した。術後1日,1週間,1カ月のVASスコアおよびJOAスコアは,A群に比して有意に高かった(P<0.05)。両群の疼痛VASスコアとJOAスコアに有意差はなかったが,術後6か月目には有意差が認められなかった(P>0.05)が,術後6か月目には,改良MacNab機能評価基準に従って治療効果を評価した。(P<0.001)。...(P...........(P.........(P..)。A群優38例、良17例、可2例、優良率96%。B群優36例、良19例、可2例、優良率96%。両群の優良率には有意差が認められなかった(P>0.05)、PEIDはPLDHの損傷が小さく、疼痛の緩和が顕著、機能の回復が良好で、術中の硬膜外注射による短期疼痛緩和と機能改善はもっと顕著であり、安全かつ有効な手段であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  安全性 ,  患者 ,  *硬膜外投与 ,  作業時間 ,  術後痛 ,  疼痛 ,  *椎間板 ,  評価基準 ,  入院 ,  *内視鏡
準シソーラス用語： 有意差 ,  JOAスコア ,  スコア ,  *腰椎部椎間板ヘルニア , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： percutaneous endoscopic interlaminar discectomy ,  epidural injection ,  lumbar disc herniation

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 内視鏡 ,  椎間板 ,  手術 ,  硬膜外注射 ,  併用 ,  脱出 ,  腰椎椎間板ヘルニア ,  治療