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J-GLOBAL ID：201802242808130739   整理番号：18A1267448

Chartisシステム併用気管支鏡呼気終末CO2モニタリング定位難治性気胸漏れ気管支3例と文献復習【JST・京大機械翻訳】

Literature review of 3 cases of Chartis system combined with transbronchoscopic end-tidal carbon dioxide detection for the localization of leaking bronchus of refractory pneumothorax

著者 (4件)： Li Guoqing (重慶市人民医院呼吸内科,重慶,400013) ,  Huang Yong (重慶市人民医院呼吸内科,重慶,400013) ,  Tu Jing (重慶市人民医院呼吸内科,重慶,400013) ,  Chen Xiang (重慶市人民医院呼吸内科,重慶,400013)
資料名： Linchuang Fei Ke Zazhi  (Linchuang Fei Ke Zazhi)
巻： 23  号： 1  ページ： 12-16  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3872A  ISSN： 1009-6663  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的Chartisシステムと気管支鏡呼気終末ガスCO2モニタリングによる難治性気胸漏れ気管支の定位の価値を検討する。方法:2015年1月-2016年4月の間,当病院で診療した難治性気胸患者を選び,Chartisシステム検査により疑わしい気管支の3例が存在する。結果:Chartisシステムと呼気終末CO2モニタリングの漏れ気管支の結果が一致し、2例の患者に自己血プラストロンビンで閉塞し、1例はEBVで閉塞した。2例の自己血閉塞患者はそれぞれ術後6日目と4日目に漏れ気を停止し、EBVは1例の術後3日目にガス漏れを停止し、3例は術後6ケ月間フォローアップし、気胸再発及びその他の不良反応は見られなかった。結論:ChartisシステムとEtCO2の連合による定位難治性気胸漏れ気管支の定位は、定位の成功率と正確性を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 閉塞 ,  *呼気 ,  *気管支 ,  ガス漏れ ,  再発 ,  患者 ,  *気胸 ,  *定位 ,  気管支鏡 ,  病院 ,  *二酸化炭素
準シソーラス用語： 正確性 ,  フォローアップ ,  自己血 ,  *難治性気胸 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： chartis system ,  end-tidal carbon dioxide detection ,  bronchoscope ,  pneumothorax ,  bronchial occlusion

分類 (2件)： 呼吸器の腫よう  (GI04000G) ,  呼吸器疾患の外科療法  (GI05030U)

タイトルに関連する用語 (10件)： 併用 ,  気管支鏡 ,  呼気 ,  CO2 ,  モニタリング ,  定位 ,  難治性気胸 ,  気管支 ,  文献 ,  復習