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J-GLOBAL ID:201802243041167697   整理番号:18A0201186

キャパシタベース再構成可能なFSSとその特性に関する研究【Powered by NICT】

Study on capacitor-based reconfigurable FSS and its characterization
著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: ISESD  ページ: 213-216  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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キャパシタベース再構成可能周波数選択性表面(FSS)とその特性に関する研究を本論文で提示した。研究は主にFSS構造の特徴的応答を制御するキャパシタの挙動を解析するために焦点を当てた。再構成可能なFSS構造の基盤構築として,幅0.6mm,長さ130mmの矩形パッチを適用した。無線通信でよく使われる三種類の周波数範囲,すなわちGPS(1.575GHz),GSM1800(1.8GHz)およびWLAN(2.4GHz),FSS構造の特性を調べるために用いられた。研究では,まず,FSS構造のパッチ形状は二つの同一部分に分割初期構造を用いて数値的に解析した。,いくつかの容量性格子は,その共振周波数を減少させるFSS構造に添加した。最後に,変化した値を持つキャパシタはキャパシタベースの再構成可能なFSSの特徴的応答を得るために2個の同一パッチ間のギャップにした。キャラクタリゼーション結果は,1.575GHzと1.8GHzの周波数で40MHzと50MHz付近の周波数シフトを示したが,2.4GHzの周波数は常に通過させた。結果であり,例えば2.4GHz,特定の周波数帯域だけを必要とするいくつかの応用に非常に有用である他の望ましくない周波数帯を抑制した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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