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J-GLOBAL ID：201802243049036395   整理番号：18A0880976

HPLC法により、葆真丸中のロガニン含有量を測定する。【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Zhang Zihua (福建省泉州恒達制薬有限公司 泉州362000)
資料名： Haixia Yaoxue  (Haixia Yaoxue)
巻： 29  号： 10  ページ： 59-62  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3801A  ISSN： 1006-3765  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】Wuwei丸剤中のロガニン(Loganin)の定量法を確立する。方法:HPLC法を採用した。カラムは,島津WondasilC18-WR(4.6×250mm,5μm)で,移動相:C4H8O-C2H3N-CH3OH-0.05%H3PO4(1:8:4:87),流速0.8mL・min-1,カラム温度40°C,検出波長236nmで,検量線は10.0-80.0μg・mL-1の範囲で線形であった。回帰方程式:y=6612.4x+6137.4,r=0.9998(n=6),回収率100.19%。結論:本方法は操作が簡便で、正確で、再現性が良い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 波長 ,  丸剤 ,  流速 ,  回収率 ,  定量分析 ,  再現性 ,  移動相 ,  検量線 ,  線形性 ,  *高速液体クロマトグラフィー
準シソーラス用語： 回帰式 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 薬物の分析  (GV01040Q) ,  有機化合物のクロマトグラフィー,電気泳動分析  (CC04034H)

物質索引 (1件)： ロガニン

タイトルに関連する用語 (3件)： HPLC法 ,  ロガニン ,  含有量