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J-GLOBAL ID：201802243085210011   整理番号：18A1572582

抗HIV-1粘膜免疫作用と抗体保護機構の研究進展【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Zhang Qiuyue (100069,首都医科大学附属北京佑安医院感染中心艾滋病研究北京市重点実験室) ,  Guo Na (100069,首都医科大学附属北京佑安医院感染中心艾滋病研究北京市重点実験室) ,  Hao Hao (100069,首都医科大学附属北京佑安医院感染中心艾滋病研究北京市重点実験室) ,  Su Bin (100069,首都医科大学附属北京佑安医院感染中心艾滋病研究北京市重点実験室) ,  Zhang Tong (100069,首都医科大学附属北京佑安医院感染中心艾滋病研究北京市重点実験室)
資料名： Beijing Yixue  (Beijing Yixue)
巻： 40  号： 4  ページ： 349-351,354  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2400A  ISSN： 0253-9713  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： AIDSはHIV感染による疾病である。HIV-1感染後、免疫系の深刻な損害を招き、各種の日和見感染と腫瘍の発生を引き起こし、最終的に死亡に至る。国連のエイズ計画の推定によると、2016年末まで、全世界のHIV感染者は約3670万人(3080万4290万)である[1]。経膣及び経直腸粘膜の性伝播経路はエイズの主な伝播経路である。粘膜免疫は粘膜と局部リンパ節の誘導による免疫応答を誘発し、分泌型IgA抗体の産生を含め、HIV-1の感染過程の阻止に軽重な作用を果たし、その作用機序の研究進展を以下にまとめる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 感染 ,  *抗体 ,  免疫反応 ,  後天性免疫不全症候群 ,  国際連合 ,  リンパ節 ,  *防御機構 ,  *粘膜免疫 ,  腫瘍 ,  日和見感染 ,  *粘膜 ,  HIV感染症 ,  *HIV1 ,  腸粘膜
準シソーラス用語： 免疫系 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 粘膜免疫 ,  抗体 ,  研究 ,  進展