文献

J-GLOBAL ID：201802243094954899   整理番号：18A1958799

Fenton酸化のための蛇行反応器研究【JST・京大機械翻訳】

Research on the baffled reactor used for Fenton oxidation process

著者 (7件)： Li Yue (深zhen清華大学研究院,深zhen市工業応用分離技術重点実験室,广東深zhen518057) ,  Wang Dandan (深zhen清華大学研究院,深zhen市工業応用分離技術重点実験室,广東深zhen518057) ,  Chen Fuming (深zhen清華大学研究院,深zhen市工業応用分離技術重点実験室,广東深zhen518057) ,  Ding Binbin (哈爾浜工業大学(深zhen),環境科学与工程研究中心,广東深zhen518055) ,  Xie Qiaoling (深zhen清華大学研究院,深zhen市工業応用分離技術重点実験室,广東深zhen518057) ,  Lu Wei (深zhen清華大学研究院,深zhen市工業応用分離技術重点実験室,广東深zhen518057) ,  Zhang Shuran (深zhen清華大学研究院,深zhen市工業応用分離技術重点実験室,广東深zhen518057)
資料名： Gongyeshui Chuli  (Gongyeshui Chuli)
巻： 38  号： 8  ページ： 50-54  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2104A  ISSN： 1005-829X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： Fenton酸化用の逆流反応器の混合程度を研究し、反応器の離散度でその逆混合程度を特性化し、流体力学計算を用いてパルス追跡実験を行い、一定体積(0.20m3)で反応器構造を最適化した。最適化後,オリフィス反応器の構造パラメータは,流路幅が0.75,流路断面のアスペクト比が0.80,反応器の幅が1.0m,流路の総数が5であり,その離散度が0.188であった。同一の分解比率(48.5%)に達するとき,従来の完全混合反応器の体積は0.41m3であり,そして,反応器の体積は,同じ分解比率(48.5%)で,その1/2であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適化 ,  キャラクタリゼーション ,  *反応器 ,  構造パラメータ ,  逆混合 ,  *蛇行 ,  完全混合 ,  流体力学 ,  アスペクト比 ,  パルス ,  オリフィス ,  逆流
準シソーラス用語： 流路 ,  *フェントン酸化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 下水,廃水の化学的処理  (SC03050W)

タイトルに関連する用語 (4件)： Fenton酸化 ,  蛇行 ,  反応器 ,  研究