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J-GLOBAL ID:201802243127910452   整理番号:18A0531705

塩基性水平斜視のきっ抗筋後退を併用した直筋縫縮術と切除後の手術転帰【Powered by NICT】

Surgical outcomes following rectus muscle plication versus resection combined with antagonist muscle recession for basic horizontal strabismus
著者 (2件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 7-11  発行年: 2018年 
JST資料番号: W3427A  ISSN: 1091-8531  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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基本esodeviationsと外斜視のための拮抗筋後退と結合したときの眼位の変化と直筋縫縮術対切除の外科的成功を評価した。一外科医による2009年1月-2016年6月から既知量拮抗筋後退と組み合わせた直筋縫縮術または切除を施行した塩基性水平斜視の連続患者の医療記録を後ろ向きにレビューした。切除に比べて縫縮術に対する手術と再手術率後4 16週で眼位と手術成功の変化を評価した。成功は≦10~Δの過少矯正と距離で≦4~Δの過矯正と定義した。塩基性内斜視(88外側直筋合併症;74外直筋切除)と塩基性外斜視(31内側直筋合併症;29内側直筋切除)患者60名と162名の患者を含めた。術後4 16週での成功率は外直筋縫縮術,外直筋切除で89.2%,内側直筋縫縮術で77.4%,及び96.6%の95.5%であった内直筋切除。有意差は塩基性内斜視または塩基性外斜視患者の合併症と切除術群間の眼位の変化を解析することとそれは見いだされなかった。再手術率は4週から72か月の追跡期間中に全群(範囲3.2%~5.4%)で低かった。同等量拮抗筋後退の結合したとき水平直筋縫縮術は手術後4 16週間で直筋切除と比較して眼位と外科的成功における同様の変化を生じた。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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眼の疾患の外科療法 

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