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J-GLOBAL ID：201802243348944025   整理番号：18A1219307

PANI/RGO導電性複合材料の特性をその場重合法で調製した。【JST・京大機械翻訳】

Properties of PANI / RGO Conductive Composites Prepared by In-situ Polymerization

著者 (5件)： Hu Chengyuan (華東理工大学化学工程国家重点実験室,上海,200237) ,  Liu Yuan (中国石化国際事業有限公司,北京,100728) ,  Chang Yao (華東理工大学化学工程国家重点実験室,上海,200237) ,  Fan Chuanjie (華東理工大学化学工程国家重点実験室,上海,200237) ,  Zhou Xiaodong (華東理工大学化学工程国家重点実験室,上海,200237)
資料名： Gongcheng Suliao Yingyong  (Gongcheng Suliao Yingyong)
巻： 46  号： 3  ページ： 30-34  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2099A  ISSN： 1001-3539  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ポリアニリン(PANI),PANI/酸化グラフェン(GO)複合材料及びPANI/還元酸化グラフェン(RGO)複合材料をその場重合により調製した。電気伝導率試験結果により,PANI/RGO複合材料の電気伝導率は,GOの質量分率が50%のとき,9.916S/cmに達した。RGOは複合材料の導電性を効果的に向上させた。XRDとFTIRの結果,GOとRGOはPANI中によく分散していた。その場重合法により,GOとRGOはPANI中に良好に分散し,より良いインターカレーション複合材料を形成した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： X線回折 ,  *複合材料 ,  インターカレーション ,  FTIR分光法 ,  *導電性 ,  *その場重合 ,  電気伝導率
準シソーラス用語： 質量分率 ,  還元型酸化グラフェン ,  酸化グラフェン ,  導電性複合材料 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： polyaniline ,  graphene oxide ,  in-situ polymerization ,  composite ,  conductivity ,  thermal stability

分類 (1件)： 高分子固体の物理的性質  (CG02024U)

タイトルに関連する用語 (4件)： RGO ,  導電性複合材料 ,  その場重合 ,  調製