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J-GLOBAL ID：201802243363896264   整理番号：18A1579147

超音波診断先天性角様魚鱗症1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Zhou Yi (安徽医科大学第一附属医院超声科,合肥市,232000) ,  Wang Ling (安徽医科大学第一附属医院超声科,合肥市,232000)
資料名： Zhongguo Chaoshengyixue Zazhi  (Zhongguo Chaoshengyixue Zazhi)
巻： 33  号： 11  ページ： 1054  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2265A  ISSN： 1002-0101  CODEN： ZCYZEE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 妊婦、31歳。G3P0、2回の不良妊娠歴があり、いずれも早期の胚胎停止、両親の双方及び胚胎停止の胚胎組織に常規の染色体検査を行い、今回の妊娠初期にヘパリンの保存治療を行い、著者病院の21週間の妊娠期の排奇形のスクリーニング結果は正常で、27週間の胎児の五項目の常規の検査は正常であった。31週間の晩期妊娠期の催奇形スクリーニングにより、典型的な音響画像の特徴が現れ、両眼瞼が団塊状外反を呈し、外反の組織内探査及び両眼からのカラー血流信号、鼻骨が短く、鼻梁が平坦で、口が連続開口状態を呈し、下顎が回収し、魚の口状を呈し、舌の位置が固定した。指と足指の屈曲は硬く(図1),羊水の最大深度は73mmで,1ケ月前の出産検査より明らかに多く,しかも明らかに濁っている。超音波診断:先天性ドウケツエビ角様魚鱗症。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血流 ,  開口 ,  外反 ,  妊娠期 ,  病院 ,  スクリーニング ,  ヘパリン ,  *超音波診断 ,  妊婦 ,  胎児 ,  妊娠初期 ,  催奇形性 ,  保存療法
準シソーラス用語： 出産 ,  両親 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 婦人科・産科の診断  (GS02000W)

タイトルに関連する用語 (2件)： 超音波診断 ,  魚鱗