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J-GLOBAL ID：201802243419632478   整理番号：18A1404359

胸腰段青少年特発性脊柱側凸遠位融合椎選択の分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis and study on distal fusion vertebrae selection for thoracolumbar adolescent idiopathic scoliosis

著者 (4件)： Luo Zhiqiang (蘭州大学第二医院脊柱外科,蘭州,730030) ,  Zhang Haihong (蘭州大学第二医院脊柱外科,蘭州,730030) ,  Li Hongwei (蘭州大学第二医院脊柱外科,蘭州,730030) ,  Kang Xuewen (蘭州大学第二医院脊柱外科,蘭州,730030)
資料名： Chongqing Yixue  (Chongqing Yixue)
巻： 46  号： 35  ページ： 4952-4954,4957  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3302A  ISSN： 1671-8348  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】特発性脊柱側弯症(AIS)の遠位融合椎骨(LIV)の新しい選択基準を調査する。【方法】合計52人の胸腰弯症と1.5年以上の追跡調査の後,新しいAIS選択基準を満たした。すなわち、術前立位の正位X線写真仙骨正中線(CSVL)は側弯遠端に接触した第1椎体は触診椎(TV)であり、このTVは以下の要求に応えるべきである。Nash-Moe回転度はII度より小さい。凹側のBending像上のCSVLはTVの両側の椎弓根の間にある。胸腰段と腰段後凸奇形は存在しなかった。すべての患者は同一グループの経験豊富な脊柱外科医師により手術を行い、すべて後路全椎弓根釘内固定で融合した。術前、術後の即時、終末の追跡調査は立位脊柱の全長の正側X線、臥位左右のBending像を測った。Cobb角度,冠状面体幹オフセット(TS),LIV傾斜(LIVT),LIV尾側椎間板角度(LIVA)を測定し,TVと安定椎の位置を観察した。【結果】すべての患者を18か月以上追跡調査し,平均(23±3)か月であった。術前,術後,および最後の追跡調査のCobb角度は,それぞれ(49.32±11.37)°,(9.08±6.78)°および(10.65±6.68)°であった。LIVTは(21.76±4.68)°、(5.17±4.09)°、(5.16±3.08)°,LIVAはそれぞれ(7.19±5.16)°、(3であった。16±2.78)°,(4.17±3.28)°,術後直後,最後の追跡調査時の上述の各項目の指標は術前と比較し,統計学的有意差があった(P<0.05)。術前の体幹代償不全患者27例、最後の追跡調査時に5例の患者に体幹代償不全を併発し、術前より増加せず、TVをLIVとし、安定椎をLIVと比較した場合、前者は1を節約できた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  椎間板 ,  触診 ,  仙骨 ,  X線写真 ,  内固定法 ,  立位 ,  *凸形 ,  *脊柱 ,  *青少年 ,  選択基準 ,  追跡調査 ,  脊柱側弯症
準シソーラス用語： 有意差 ,  正中線 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： adolescent idiopathic scoliosis ,  spinal fusion ,  distal fusion vertebra

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 胸 ,  腰 ,  青少年 ,  脊柱 ,  凸 ,  融合 ,  椎 ,  分析