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J-GLOBAL ID：201802243470521312   整理番号：18A1360172

単一ケース設計の事例標準化効果サイズ分析:2つの方法の検討【JST・京大機械翻訳】

Between-case standardized effect size analysis of single case designs: Examination of the two methods

著者 (5件)： Odom Samuel L. (University of North Carolina at Chapel Hill, United States) ,  Barton Erin E. (Vanderbilt University, United States) ,  Reichow Brian (University of Florida, United States) ,  Swaminathan Hariharan (University of Connecticut, United States) ,  Pustejovsky James E. (University of Texas at Austin, United States)
資料名： Research in Developmental Disabilities  (Research in Developmental Disabilities)
巻： 79  ページ： 88-96  発行年： 2018年 
JST資料番号： A1250A  ISSN： 0891-4222  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 単一事例研究における増加する動きは,データ解析の1つの形式として統計解析を採用することである。研究者は異なる統計的アプローチを提案した。本論文の目的は,2つの既存の系統的レビューによる2つの新しいタイプの間標準化効果サイズ解析の有用性と判別妥当性を調べることである。事例間分析は,対象者の研究に対するより大きな影響サイズを見出し,官能的介入の研究に対するより小さい影響サイズを示し,これは元の系統的レビューにおいて達成された全体的結論と一致した。これらの知見は,異なる単一事例研究設計にわたる方法の有用性に関する懸念が残っているが,判別妥当性の証拠を提供する。研究開発の将来方向も提供した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *標準化 ,  統計解析 ,  データ解析 ,  事例研究 ,  システマティックレビュー

著者キーワード (3件)： 単一事例研究 ,  メタ分析 ,  単一のケース効果サイズ

分類 (5件)： 建築音響  (BB03080J) ,  金属の機械的性質  (BL01022T) ,  破壊力学一般  (HC04010A) ,  光通信方式・機器  (ND10000B) ,  気体燃料の輸送,供給,貯蔵  (YE02060M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 設計 ,  標準化 ,  サイズ ,  分析