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J-GLOBAL ID：201802243639127698   整理番号：18A0519820

メタマテリアル接地面を有する小型モノポールアンテナ【Powered by NICT】

Compact monopole antenna with metamaterial ground plane

著者 (3件)： Meenu L. (Amrita Center for Wireless Networks & Applications (AmritaWNA) Amrita School of Engineering, Amritapuri, Amrita Vishwa Vidyapeetham Amrita University, India) ,  Aiswarya S. (Amrita Center for Wireless Networks & Applications (AmritaWNA) Amrita School of Engineering, Amritapuri, Amrita Vishwa Vidyapeetham Amrita University, India) ,  Menon Sreedevi K. (Department of Electronics and Communication Engineering, Amrita School of Engineering Amritapuri, Amrita Vishwa Vidyapeetham, Amrita University, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： PIERS - FALL  ページ： 747-750  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アンテナは,無線通信システムにおける不可欠な構成要素である。これらシステムのアンテナ形状の選択が好ましい仕様に依存した。幾何学と給餌技術の変化に依存して,アンテナの性能を改良することができた。通信システム設計のために良好な伝送範囲を有するアンテナ,設計された周波数での改善された反射および放射特性が望まれている。非対称コプレーナストリップ給電アンテナを設計し解析した。この構造は全方向アンテナを給電マイクロストリップと共平面導波路(CPW)に比べて優れた性能を示した。提案したアンテナは,複雑さを低減したコンパクトで,かなりの利得を提供した。同一平面上にメタ材料接地面をもつモノポールアンテナシステムを提案した。このアンテナは2.45GHz Wi-Fiバンドで動作する。放射素子とメタ材料接地面アンテナシステムの最高の性能を最適化した。アンテナの最適性能のために,接地面として研究した開ループ共振器。小型化はモノポールアンテナ構造の特性を変えることなくメタ材料接地面を達成した。メタ材料接地面をもつモノポールアンテナを217MHzの2:1VS WR帯域幅を2.45GHzで共鳴を持つコンパクトであることが分かった。設計されたアンテナの放射パターンは,共振周波数で3.124dBiの利得をもつ全方向である。アンテナがANSYS FHFSS14を用いて設計し,最適化した。最適化されたアンテナはFR4基板を用いて作製し,ベクトルネットワークアナライザE5080Aを用いて検証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 利得 ,  コプレーナ導波路 ,  帯域幅 ,  *アンテナ ,  小型化 ,  通信方式 ,  電力供給 ,  共振器 ,  共振周波数 ,  最適化 ,  *モノポールアンテナ ,  マイクロストリップ線路 ,  放射パターン
準シソーラス用語： *接地面 ,  *メタマテリアル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (3件)： メタマテリアル ,  接地面 ,  モノポールアンテナ