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J-GLOBAL ID：201802243694642303   整理番号：18A0478106

電力窓音の心理音響学的解析:主観的および客観的評価の間の相関【Powered by NICT】

Psychoacoustic analysis of power windows sounds: Correlation between subjective and objective evaluations

著者 (4件)： Volandri Gaia (Dipartimento di Ingegneria Civile e Industriale, Universita di Pisa, Largo Lucio Lazzarino, 2, Pisa 56122, Italy) ,  Di Puccio Francesca (Dipartimento di Ingegneria Civile e Industriale, Universita di Pisa, Largo Lucio Lazzarino, 2, Pisa 56122, Italy) ,  Forte Paola (Dipartimento di Ingegneria Civile e Industriale, Universita di Pisa, Largo Lucio Lazzarino, 2, Pisa 56122, Italy) ,  Mattei Lorenza (Dipartimento di Ingegneria Civile e Industriale, Universita di Pisa, Largo Lucio Lazzarino, 2, Pisa 56122, Italy)
資料名： Applied Acoustics  (Applied Acoustics)
巻： 134  ページ： 160-170  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0559A  ISSN： 0003-682X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自動車部品の音質は車両品質の顧客知覚においてますます重要になってきている。本研究では,パワーウィンドウの音質は実験的に記録された音の主観的および客観的分析により調べた。特に,言語属性大きさ推定と一対比較法に基づく審査員試験を開発し,提示した。二つの方法の組合せは,文献に関連した新しい側面であるとコヒーレント主観的判断を得るために有用であり,単純な平均をもたらした。パワーウィンドウの音質を定量化するために,客観的パラメータは,音響及び音響心理学的計量を適用して,対応する主観的評価と良く相関が得られた。,音質と主観的依存性または目的パラメータに主観的な全体的(すなわち独立)判断の間の相関分析を行った。知覚された部品の品質,強さ及びうるささのモデルを開発するために適用した回帰分析。ラウドネス,シャープネスと電動機の安定性の特徴に関連した主観的および客観的量は音質評価において顕著であることが分かった。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *心理音響 ,  回帰分析 ,  *音響 ,  品質 ,  主観評価 ,  うるささ ,  鮮鋭度 ,  音質 ,  電動機 ,  コヒーレンス ,  ラウドネス ,  一対比較法
準シソーラス用語： 相関分析 ,  パワーウィンドウ ,  *客観評価 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 心理音響学 ,  音質 ,  電力窓 ,  心理音響モデル ,  Jury試験

分類 (2件)： 振動,乗心地  (QG02030D) ,  建築音響  (BB03080J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 窓 ,  心理音響学 ,  解析 ,  客観的評価 ,  相関