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J-GLOBAL ID：201802243824993982   整理番号：18A2036370

アルミニウム金属化キャパシタグレードポリプロピレンフィルムの爆発から生じる圧力に及ぼすインダクタンスの影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of Inductance on the Pressure Produced From Exploding Aluminum Metallized Capacitor Grade Polypropylene Films

著者 (4件)： Muffoletto Daniel P. (Electrical Engineering Department, University at Buffalo, Buffalo, NY, USA) ,  Burke Kevin M. (Electrical Engineering Department, University at Buffalo, Buffalo, NY, USA) ,  Zirnheld Jennifer L. (Electrical Engineering Department, University at Buffalo, Buffalo, NY, USA) ,  Olabisi Shola O. (Electrical, Computer & Telecommunications Engineering Technology, Rochester Institute of Technology, Rochester, NY, USA)
資料名： IEEE Transactions on Radiation and Plasma Medical Sciences  (IEEE Transactions on Radiation and Plasma Medical Sciences)
巻： 2  号： 6  ページ： 624-628  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2475A  ISSN： 2469-7311  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンデンサ級アルミニウム金属化ポリプロピレン膜の電気爆発からの実験を設計し,放電回路経路におけるインダクタンスと膜の爆発により生成した圧力の間の関係を調べるために実行した。以前の研究では,爆発アルミニウム金属化膜の比作用積分は一定ではないが,放電回路の全体的インダクタンスと爆発膜の幾何学,長さ,幅により影響されることを示した。圧電圧力変換器を用いて,いくつかの異なるインダクタンス値に対するこれらの圧力を報告した。インダクタンスと得られた圧力の間の逆相関を確立した。インダクタンスの影響はバースト時間を遅くし,それは低い全体圧力に変換した。2番目の圧力ピークが記録され,現在の再衝突期間中に形成されるアーク放電プラズマ中の電流密度の動的効果によって引き起こされる可能性がある。電流と磁場の間の関係を,より高いインダクタンスで電流密度の減少を示す結果によって検証し,それは,より低い第2ピーク圧力を引き起こした。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *メタライゼーション ,  バースト ,  アーク放電 ,  磁場 ,  *アルミニウム ,  電流密度 ,  電流 ,  積分 ,  圧電気 ,  *インダクタンス ,  電気爆発 ,  *コンデンサ ,  幾何学
準シソーラス用語： 放電プラズマ ,  逆相関 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： LCR部品  (NA05030D) ,  液体・固体中の放電  (BJ03030E)

タイトルに関連する用語 (4件)： アルミニウム ,  金属化 ,  爆発 ,  インダクタンス