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J-GLOBAL ID:201802243924975106   整理番号:18A0977138

急性期に重度pusher現象を呈し半側空間無視は合併しなかった脳出血患者における作業療法の経験

著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: 67-69  発行年: 2018年01月 
JST資料番号: F1890A  ISSN: 2188-3106  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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分類 (2件):
分類
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循環系疾患の治療一般  ,  リハビリテーション 
引用文献 (7件):
  • 阿部浩明:脳卒中後のpusher syndrome出現率と経過の半球間差異,そして責任病巣.理学療法学41(8)544-551,2014.
  • 田代真奈美,網元和,杉本諭他:脳血管障害例の退院時ADL規定因子の分析Pusher現象の影響.理学療法第25(7)432-436,1998.
  • 網元和:Pusher現象の評価とアプローチ.理学療法学23(3),118-121,1996.
  • Jeannine B, Carmen K, Friedemann M : Inconsistent classification of pusher behavior in stroke patients:a direct comparison of the Scale for Contraversive Pushing. Clinical Rehabilitation 28(7), 696-703, 2014.
  • 網本和,杉本諭,深井和良:左半側無視例における『Pusher現象』の重症度分析.理学療法学21(1)29-33,1994.
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