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J-GLOBAL ID：201802244023162493   整理番号：18A1273665

継続看護がCOPD安定期患者の生活の質に与える影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of transitional nursing on the quality of life in patients with stable chronic obstructive pulmonary disease

著者 (6件)： Sun Ting (徐州医科大学附属医院護理部, 徐州,221000) ,  Liu Yuping (徐州医科大学附属医院護理部, 徐州,221000) ,  Liu Huili (221000 徐州,徐州医科大学附属医院,呼吸内科) ,  Xu Fangfang (221000 徐州,徐州医科大学附属医院,呼吸内科) ,  Zhu Hulin (221000 徐州,徐州医科大学附属医院,重症医学科) ,  Tang Xianping (221004,徐州医科大学護理学院)
資料名： Zhonghua Xiandai Huli Zazhi  (Zhonghua Xiandai Huli Zazhi)
巻： 24  号： 7  ページ： 775-778  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3980A  ISSN： 1674-2907  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:COPD患者の生活の質に対する継続看護の効果を検討する。【方法】2015年3月2016年6月の徐州医科大学付属病院からの118人のCOPD安定期患者を,無作為デジタル表法に従って選択した。対照グループは常規の看護モードを採用し、観察グループは対照グループの基礎の上に退院後の継続看護モードを取る。介入前、介入3カ月、6カ月後に、それぞれ連続看護評価スケール(CTM)、慢性閉塞性肺疾患評価試験(CAT)を用いて、継続看護効果と患者の生活の質を評価した。【結果】介入の前に,CTMスコアに有意差はなく(P>0.05),介入3,6か月後,観察群のCTMスコアは対照群より高かった。介入前と介入3か月後,COPD患者のCATスコアに有意差はなかった(P>0.05)。観察群患者のCATスコアは対照群より低く、統計学的有意差があり(P<0.05)、継続看護モデルはCOPD安定期患者の疾病認知を向上できた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *患者 ,  ディジタル方式 ,  *慢性閉塞性肺疾患 ,  退院 ,  病院 ,  統計学 ,  *クオリティオブライフ ,  *看護 ,  評価試験
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  対照群 ,  *安定期 ,  *継続看護 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Pulmonary disease ,  chronic obstructive ,  Quality of life ,  Stable phase ,  Transitional nursing

分類 (1件)： 食品一般  (FJ01010Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 継続 ,  看護 ,  COPD ,  安定期 ,  患者 ,  生活の質