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J-GLOBAL ID:201802244333946765   整理番号:18A0571486

0~14と14~35日の肉ウズラに対する無機セレンとビタミンEの補給のレベル【Powered by NICT】

Levels of supplementation of inorganic selenium and vitamin E for meat quail aged 0 to 14 and 14 to 35 days
著者 (9件):
資料名:
巻: 102  号:ページ: e918-e930  発行年: 2018年 
JST資料番号: W1701A  ISSN: 0931-2439  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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0 14と14 35日齢のウズラの食事中の無機セレン(Se)とビタミンE(VE)の添加のレベルを決定するために行った二つの実験。完全無作為化設計は要因計画(Se=0.1125;0.2250;0.3375および0.4500mg/kg~( 1)食~ 1×VE=10;23;36及び49IU kg~( 1)食~ 1)に使用した。実験1では,ウズラ(n=2,400)高齢者0 14日であったと16処理に分け,50羽の三反復であった。実験2では,ウズラ(n=1,680)高齢者14 35日であったと同じ処理に分け,35羽の三回反復した。年齢0 14日では,VEのレベルは性能に影響を与えなかった(p>.05)が,飼料要求率(FC)は,二次効果(p=.0515)の影響を受け,Seのレベルに応じて,0.29mg Se kg~( 1)食~ 1で推定したより高いレベルであった。年齢14 35日では,相互作用(Se × VE),FC(p=.0150)と体重増加(WG; p=.0266)の線形効果が認められた。FC(Se,2.14とVE,.0019)およびWG(Se,0.0049とVE,.0068)はSeとVEのレベルの増加に伴って直線的に改善した。飼料摂取量(FI)は,VEの関数として直線的に減少した(p=.0582)。屠畜体収率はVEのレベルに及ぼす二次効果(p=.0056)を示し,食事の27.24IU VE/kgのより高い収率評価を行った。年齢0 14日で添加の最適レベルは0.29mg Se kg~( 1)食~ 1と10IU VE kg~( 1)食~ 1であったと年齢14 35日では,VE kg~( 1)食の0.4500mg Se kg~( 1)食~ 1および49IUであった~ 1と結論付けることができる。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
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豚  ,  蛋白質・ペプチド・アミノ酸の代謝と栄養  ,  鶏  ,  外来物質の代謝と生体内変換  ,  動物の代謝と栄養一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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