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J-GLOBAL ID:201802244404949332   整理番号:18A2076092

合成橋のためのデッキ-橋脚接合部の実験的特性化と要素ベースのモデル化【JST・京大機械翻訳】

Experimental characterization and component-based modeling of deck-to-pier connections for composite bridges
著者 (6件):
資料名:
巻: 150  ページ: 31-50  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0026D  ISSN: 0143-974X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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予備製造の広範な使用と共に全体重量の低減により達成されたより高い剛性と強度は,特に20÷80mスパン範囲に対して,2000年代初期からの段階コンクリート複合材料(SCC)橋の成長拡散を正当化した。以前の実験キャンペーンは,重力荷重を受ける単純支持連続複合材料デッキの静的応答を調べることを目的とし,重要要素として典型的に負のモーメントを経験する,デッキから橋脚への接合を強調した。より正確に,コンクリートスラブに生じる引張応力と鋼桁の底フランジの圧縮は,それぞれ,コンクリート亀裂と鋼座屈を引き起こす可能性があった。コンクリート交差梁(CCB)の採用は,そのような問題を回避することを可能にし,連続デッキを有するSCC橋におけるデッキから橋脚への接合のための強化された解決策を表す。詳細に言えば,せん断スタッドを有する鋼製桁ヘッドプレートは,CCBに対するせん断荷重伝達圧縮およびせん断荷重を与え,一方,追加の鋼補強筋は,隣接するコンクリートスラブから生じる引張力をもたらした。CCBに基づくデッキから橋脚への接続はユーロコードの支援によって設計できるが,ガイドラインは垂直荷重に限られ,地震に対する設計のための標準は存在しない。CCBsに基づくデッキから橋脚への接続の地震応答を調査し,関連する設計指針を提供するために,本論文で要約したヨーロッパのプロジェクトSEQBRIの中で広範な研究プログラムを開発した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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その他の構造材料による構造 

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