文献
J-GLOBAL ID:201802244414403518   整理番号:18A1953258

下顎前臼歯V型根管のCBCT研究【JST・京大機械翻訳】

Vertucci type V canal configuration of mandibular premolars studied by CBCT
著者 (4件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 508-511  発行年: 2018年 
JST資料番号: W1480A  ISSN: 1001-3733  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目的:CBCTを用い、下顎前臼歯V型根管の発見率及び歯根と根管の解剖形態特徴を検討する。方法;148例の288の下顎第一小臼歯と218の下顎第二小臼歯のCBCT画像について回顧し、Vertucci(1984)によって提出した分類方法を採用して、V型根管の下顎前臼歯を診断し、発見率を計算した。歯根と根管の形態的特徴とその対称性を研究した。結果:下顎第一と第二小臼歯のV型根管の発見率はそれぞれ14.58%(42/288)と1.83%(4/218)であった。46本のV型根管下顎小臼歯の中に、根面溝が36個(78.26%)、根面溝が近中面偏舌側に発生した。根管分岐は根の1/3から91.30%を占めた。根管の分布はほとんど頬舌から両根までである。18歯の下顎小臼歯の歯根管構造の対称性分布。結論:下顎第一小臼歯V型根管の発見率は下顎第二小臼歯より遥かに高い。多数の歯根は根面溝があり、しかも双歯根の構造型と一定の関係がある。根管分岐の大多数は根の中の1/3に発生した。根管構造の分布は一定の対称性を持つ。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
歯と口腔の診断  ,  歯の基礎医学  ,  歯科学一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る