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J-GLOBAL ID：201802244639457090   整理番号：18A0191990

PSO(粒子群最適化)アルゴリズムを用いた送電損失最小化のための汎用総合電力潮流制御装置の最適配置とパラメータ【Powered by NICT】

Optimal location and parameters of GUPFC for transmission loss minimization using PSO algorithm

著者 (2件)： Varghese Dany (Dept. of Electrical and Electronics Engineering Christ University Faculty of Engineering Bangalore, India) ,  Janamala Varaprasad (Dept. of Electrical and Electronics Engineering Christ University Faculty of Engineering Bangalore, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： i-PACT  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 伝送損失は電力系統が直面する主な損失の一つである。透過損失の低減は大量の電力を節約によることに役立つであろう。伝送損失は電力系統におけるFACTSデバイスを置くことにより低減することができる。全てのFACTSデバイスの中で統合電力潮流制御装置(UPFC)と汎用UPFC(GUPFC)が最良である。電力系統におけるGUPFCの組み込みと最適位置に配置し,最適値にその出力を設定透過損失を低減することができる。GUPFCの最適位置を特定し,全透過損失を低減するためのPSO(粒子群最適化)アルゴリズムを用いた最適な設定を見出す方法を解説した。電圧変化は位置を発見するための基準とし,PSOはGUPFCの設定を見つけるために使用した。本研究では,MATLABソフトウェアを用いてIEEE14母線系統について実施した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： FACTS ,  電圧変動 ,  伝送損失 ,  *送電 ,  *電力 ,  電力系統 ,  *アルゴリズム ,  ソフトウェア
準シソーラス用語： MATLAB ,  最適値 ,  UPFC ,  *最適配置 ,  *潮流制御 ,  *損失最小化 ,  *粒子群最適化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (10件)： PSO ,  粒子群最適化 ,  アルゴリズム ,  送電 ,  損失最小化 ,  汎用 ,  総合 ,  電力潮流制御 ,  最適配置 ,  パラメータ