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J-GLOBAL ID：201802244654934492   整理番号：18A1953519

2219アルミニウム合金横溶接継手の補修溶接性能研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Repair Welding Performance of 2219 Aluminum Alloy Cross-welded Joint

著者 (6件)： Sun Shixuan (首都航天机械有限公司,北京,100076) ,  Wei Ruigang (首都航天机械有限公司,北京,100076) ,  Gao Yanjun (首都航天机械有限公司,北京,100076) ,  Hu Xiao (首都航天机械有限公司,北京,100076) ,  Diao Yu (首都航天机械有限公司,北京,100076) ,  Cang Mengnan (首都航天机械有限公司,北京,100076)
資料名： Yali Rongqi  (Yali Rongqi)
巻： 35  号： 6  ページ： 1-7,14  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3429A  ISSN： 1001-4837  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 未来の打上ロケットの垂直組立の横方向溶接の工程応用の要求に対して、厚さ8mmの2219アルミ合金の可変極性TIG横溶接継手を研究対象にし、水平状態で元の横溶接継手に対して1パスの補修溶接と2パスの横方向の補修溶接試験を行った。成形の良好な溶接継手の獲得に基づいて,元の溶接ビード,1つの溶接ビード,2つの溶接ビードの微細構造,機械的性質,および微小硬さを研究した。試験結果により、元の横溶接シームの上端溝に対して、1パス、2パスの補修溶接を行った後、溶接シーム内部の連続超過の気孔欠陥を除去できることが明らかになった。補修溶接と2パス補修溶接後の継手の上層は柱状晶であり、下層は等軸晶であり、1パスの補修溶接と2パスの補修溶接後の継手の機械的性質は元の溶接線より低く、主に補修溶接後、継手の溶接線付近に大量の共晶組織が関係した。溶接継手の2つの溶接継手の曲げ特性は良好で,マイクロ硬度は高く,厚さ8mmの2219横溶接継手の欠陥補修溶接は,比較的小さい溶接仕様と2つの溶接(充填+カバー)プロセスの採用に適している。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *補修溶接 ,  微小硬さ ,  *溶接 ,  *溶接継手 ,  溶接線 ,  下層 ,  *アルミニウム合金 ,  極性 ,  硬度 ,  上層 ,  柱状晶 ,  気孔 ,  微細構造 ,  機械的性質
準シソーラス用語： 溶接シーム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 溶接設計,溶接構造物  (WC07140A) ,  変態組織,加工組織  (WB01030N) ,  溶接部  (WC07100I)

タイトルに関連する用語 (5件)： アルミニウム合金 ,  溶接継手 ,  補修 ,  溶接性能 ,  研究