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J-GLOBAL ID：201802244701343567   整理番号：18A1872379

Ni-LabVIEWを用いたカンチレバービームの曲げ式のための実験装置の開発と検証【JST・京大機械翻訳】

Development and Validation of Experimental Setup for Flexural Formula of Cantilever Beam Using NI-LabVIEW

著者 (3件)： Mitra Anirban C. (Modern Education Society’s College of Engineering, Pune - 411001, Maharashtra, India) ,  Jagtap Akshata (Modern Education Society’s College of Engineering, Pune - 411001, Maharashtra, India) ,  Kachare Sphurti (Modern Education Society’s College of Engineering, Pune - 411001, Maharashtra, India)
資料名： Materials Today: Proceedings  (Materials Today: Proceedings)
巻： 5  号： 9 P3  ページ： 20326-20335  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3531A  ISSN： 2214-7853  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 応力の測定はあらゆる要素の設計パラメータの重要な部分である。これを念頭に置いて,梁で発達した応力を計算するために用いた曲げ式を実験的,理論的および解析的に検証した。本論文では,NI LabVIEWを用いた応力測定のための実験装置を提示した。異なる点と一様に分布した荷重条件を受ける梁のたわみの測定のために用いた歪ゲージを,NI9219モジュールを用いてLabVIEWソフトウェアと結びつけた。シミュレーションモデルをANSYSで開発し,得られた結果を実験および理論値と比較した。最終結果を解析し,片持梁の曲げ式を検証することに成功した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： シミュレーションモデル ,  *片持梁 ,  応力測定 ,  *ニッケル ,  たわみ ,  歪計 ,  ソフトウェア
準シソーラス用語： 理論値 ,  ANSYS ,  荷重条件 ,  設計変数 ,  *LabVIEW , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 歪ゲージ ,  Ni LabVIEW ,  データ収集システム ,  曲げ式 ,  カンチレバービーム

分類 (5件)： 核融合装置  (BJ02083Z) ,  応用プログラミング言語  (JD03052Y) ,  計算機システム開発  (JD02010R) ,  科学技術教育  (AA04000C) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： Ni ,  LabVIEW ,  曲げ ,  実験装置 ,  開発 ,  検証