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J-GLOBAL ID：201802244729194855   整理番号：18A2061519

修復歯科治療後の歯髄疾患に関連するタイミングと材料の分析【JST・京大機械翻訳】

An analysis of the timing and materials associated with pulp disease following restorative dental treatment

著者 (3件)： Yong J. B. (UWA Dental School, The University of Western Australia, Nedlands, WA, Australia) ,  Sivarajan S. (UWA Dental School, The University of Western Australia, Nedlands, WA, Australia) ,  Abbott P. V. (UWA Dental School, The University of Western Australia, Nedlands, WA, Australia)
資料名： International Endodontic Journal  (International Endodontic Journal)
巻： 51  号： 12  ページ： 1327-1335  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2608A  ISSN： 0143-2885  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 【目的】歯回復後の歯髄疾患のタイミングが使用された修復歯科材料のタイプ,回復または歯型の程度と関連しているかどうかを評価する。【方法】西オーストラリアの口腔保健センターにおけるTitanium Oral Health Managementソフトウェアプログラムを用いたデータの包括的検索と分析を行い,2009年1月1日から2013年12月31日までの歯内治療または抜歯を必要とする歯髄疾患を作成した。紙および/または電子患者記録カードの手動分析も行った。収集されたデータは,回復タイプ,復元された歯面,歯のタイプおよび回復の日付とその後の歯内介入または抽出を含んだ。【結果】包含基準を満たした330の歯のうち,84(26%)は複合レジン修復を有し,80(24%)はアマルガムを有し,119(36%)はグラスアイオノマーセメント(GICs)を有し,47(14%)はクラウンを有した。回復と更なる介入の間の平均時間は,3~1775日(約5年)の範囲で330日であった。歯冠または5表面修復で修復された歯は,他の修復よりも早期の介入を必要とする可能性が有意に高かった。前臼歯および前歯は,より早期の介入を必要とする可能性が高かった。結論:クラウンと5表面GICで修復された更なる介入を必要とする歯髄疾患を発症した歯は,アマルガムまたは複合材料で修復された歯よりも病気のsoonを発達させた。更なる介入を必要とする歯髄疾患を発症した5表面修復の歯において,小臼歯と前歯は,大臼歯より歯髄疾患を発生させた。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 歯内療法 ,  *歯髄疾患 ,  コンポジットレジン ,  歯冠 ,  *治療法 ,  歯科用材料 ,  小臼歯 ,  グラスアイオノマーセメント ,  金属冠 ,  *歯科学 ,  大臼歯 ,  ソフトウェア ,  *歯科療法
準シソーラス用語： 前歯 ,  アマルガム , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 歯内療法 ,  抽出 ,  材料 ,  歯髄疾患 ,  修復 ,  修復歯科

分類 (2件)： 歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F) ,  歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 修復 ,  歯科治療 ,  歯髄疾患 ,  分析