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J-GLOBAL ID：201802244850982710   整理番号：18A1609901

原発性体液性免疫不全症の小児患者における個別化免疫グロブリン治療【JST・京大機械翻訳】

Individualized immunoglobulin treatment in pediatric patients with primary humoral immunodeficiency disease

著者 (1件)： Patel Niraj C. (Department of Pediatrics, Section of Infectious Disease and Immunology, Carolinas Medical Center, Levine Children’s Hospital, Charlotte, NC, USA)
資料名： Pediatric Allergy and Immunology  (Pediatric Allergy and Immunology)
巻： 29  号： 6  ページ： 583-588  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2714A  ISSN： 0905-6157  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 原発性免疫不全症(PIDD)は一般的に過小診断されると考えられている遺伝的条件のグループであり,治療選択肢の知識においてギャップが存在する可能性がある。本レビューは,一次抗体欠損を有する小児患者の診断と免疫グロブリン(IgG)による治療を考慮して,複数の投与変数を最適化し,有害事象を最小化することに焦点を合わせた。臨床診療におけるIgG療法の個別化の可能性は,この分野において,PIDDを有する小児患者の生活の質を改善する目的で,次の重要なステップである。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *免疫グロブリン ,  クオリティオブライフ ,  投与 ,  遺伝 ,  最適化 ,  *治療法 ,  免疫グロブリンG ,  抗体
準シソーラス用語： 診療 ,  有害事象 ,  一次抗体 ,  *個性化 ,  *患児 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 抗体 ,  免疫グロブリン ,  静脈内投与 ,  多糖類 ,  原発性免疫不全症 ,  皮下投与

分類 (1件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 原発 ,  体液性免疫不全症 ,  小児患者 ,  免疫グロブリン ,  治療