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J-GLOBAL ID:201802244882140668   整理番号:18A1246106

口蓋に埋伏した上顎犬の押出しのための生理的力を提供するための予測可能な方法【JST・京大機械翻訳】

Predictable method to deliver physiologic force for extrusion of palatally impacted maxillary canines
著者 (4件):
資料名:
巻: 153  号:ページ: 195-203  発行年: 2018年 
JST資料番号: E0716B  ISSN: 0889-5406  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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口蓋に影響を受けた上顎犬歯の矯正治療は多くの困難を引き起こす。合併症を最小化するためには,矯正押出の慎重な計画と生理的力の使用が重要である。本研究の目的は,正しい量の力を与えることができる影響を受けた犬歯の矯正押出のための簡単で再現性のあるシステムを定量的に評価することであった。螺旋状ねじりばねの形状において3,5,または7ループを持つトランスアラトバーの周りにモデル化した0.6mmまたは0.7mmステンレス鋼ワイヤで作られたカンチレバーから成る10個の試験片を構築した。機械的試験機を用いて,3,6,9,12,および15mmの活性化におけるカンチレバーによって生じた力を測定した。力値は,7ループを有する0.6mmワイヤに対して,3ループを有する0.7mmワイヤに対する1.24±0.13Nの範囲にあった。3ループを有する0.6mmワイヤおよび7ループを有する0.7mmワイヤに対して測定された力は,15mmのたわみにおいて類似していた。提案したシステムは,簡単でロバストな設計を持ち,構築と管理が容易であり,ワイヤ直径とループ数を変えることにより,望ましい量の力を提供できる。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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矯正 
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