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J-GLOBAL ID:201802244905141416   整理番号:18A1400876

肩関節後脱臼合併上腕骨近位部骨折の治療戦略と治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件):
資料名:
巻: 23  号: 12  ページ: 1129-1131  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3850A  ISSN: 1008-5572  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:手術による肩関節後方脱臼合併上腕骨近位部骨折の治療戦略と治療効果を検討する。【方法】2012年6月2016年6月に,上腕骨近位部骨折の8症例を治療した。すべての患者は胸筋三角筋間隙手術アプローチを採用し、1例はリベット固定と関節嚢修復、5例はスクリュー固定、2例は固定鋼板とスクリュー固定を行った。【結果】8人の患者は,1230か月(平均18.2か月)の追跡調査を受け,すべての患者の切開は,治癒し,骨折治癒は良好であった。1例は術後に上腕骨頭の後方半脱臼が現れたが、いずれも再発脱臼、上腕骨頭壊死、創傷性関節炎等の発生はなかった。Constants採点基準の評価によると、優3例、良4例、中1例、優良率は87.5%であった。結論:肩関節後脱臼合併上腕骨近位部骨折の臨床は比較的に希であり、早期に適切な手術方法を選択することは肩関節機能を有効に改善することができる。しかし、創傷が重く、四部分骨折を合併する患者には、手術方式の更なる検討が必要である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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