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J-GLOBAL ID:201802245033006758   整理番号:18A0165956

ソフトウェア定義無線のためのCIC補間フィルタのFPGAの設計と実現【Powered by NICT】

Design and implementation in FPGA of a CIC interpolation filter for software defined radio
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: RPIC  ページ: 1-5  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ソフトウェア定義無線(SDR)のビジョンは,同じハードウェアプラットフォームを用いた通信の異なるソフトウェアシステムにおける実行することである。進行SDRシステムは,二つの基本成分:プログラマブルRF成分と他の再構成可能なFPGA成分高速信号処理を行うので構成されている。ADCとDAC変換器のサンプリング速度は一般的に異なる通信システムのベースバンド処理に必要な速度以上の固定であるので,SDRは実時間処理速度変化を実行するプログラマブルモジュールを採用した。プログラマブルCIC補間フィルタのFPGAの設計と実装を詳細に記述した。ステップ,速度変化と遅延因子の数を選択することにより,周波数除去も構成されている,これはRF段階における相互変調問題を発生させることができた。検証試験とFPGAに使用される資源の解析についても述べた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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無線通信一般  ,  移動通信 
タイトルに関連する用語 (5件):
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