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J-GLOBAL ID：201802245157091397   整理番号：18A0027057

デザイン思考ソフトウェア工学キャップストーンコースへの注入【Powered by NICT】

Infusing Design Thinking into a Software Engineering Capstone Course

著者 (5件)： Palacin-Silva Maria ,  Khakurel Jayden ,  Happonen Ari ,  Hynninen Timo ,  Porras Jari
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CSEE&T  ページ： 212-221  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ソフトウェア工学(SE)教育者は,絶えず変化する産業の要望をみたすするスキルの学生を訓練するためにそれらのコースにおける範囲と深さのバランスをとるために挑戦した。キャップストーンコースはSE学生の実践的な知識とスキルへの実際の経験を転送する教育者のためのツールである。Casptoneコースの設計について述べ,ラッペーンランタ工業大学で。設計した経過を「人間中心SEキャップストーン」であり,デザイン思考法とアジャイル実践をプロジェクトライフサイクルノウハウ。キャップストーンは29名の学生のための16週間経過として2017年の春に提供した。設計思考した要求獲得,ソフトウェア設計と試験を行うために有効であった。また,適用した手法は自発的であることを学生意欲を増加させるを可能にし,結果としては,ドロップアウト率を零であった。設計思考は強力な平均の問題解決であり,より実践と内省,問題解決型カリキュラムをもたらすSE教育を効果的に支援する。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 教育者 ,  教育 ,  ソフトウェア設計 ,  問題解決 ,  カリキュラム ,  工科大学 ,  *ソフトウェア工学
準シソーラス用語： 要求獲得 ,  *デザイン思考 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 技術教育  (RA01050B)

タイトルに関連する用語 (4件)： デザイン思考 ,  ソフトウェア工学 ,  キャップ ,  注入