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J-GLOBAL ID：201802245265725195   整理番号：18A1110342

自己報告対装置測定身体活動測定における不一致の予測因子【JST・京大機械翻訳】

Predictors of discordance in self-report versus device-measured physical activity measurement

著者 (6件)： Gorzelitz Jessica (Department of Kinesiology, University of Wisconsin-Madison, Madison) ,  Peppard Paul E. (Department of Population Health Sciences, University of Wisconsin-Madison, Madison) ,  Malecki Kristen (Department of Population Health Sciences, University of Wisconsin-Madison, Madison) ,  Gennuso Keith (University of Wisconsin Population Health Institute, Madison) ,  Nieto F. Javier (College of Public Health and Health Sciences, Oregon State University, Corvallis) ,  Cadmus-Bertram Lisa (Department of Kinesiology, University of Wisconsin-Madison, Madison)
資料名： Annals of Epidemiology  (Annals of Epidemiology)
巻： 28  号： 7  ページ： 427-431  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3261A  ISSN： 1047-2797  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自由生活身体活動の正確な測定は,デバイスベースまたは報告された方法を用いるかどうかにかかわらず,集団に基づく研究において挑戦的である。著者らの目的は,身体活動評価法の間の不一致の人口統計学的予測因子を同定し,これらの予測因子が装置ベースと報告された身体活動測定法の間の不一致をどのように修正するかを決定することであった。Wisconsinの健康の調査からの147人の成人は,7日間,活性Graph加速度計を悪化させ,グローバル身体活動質問票を完了した。多変量線形回帰を実施し,身体活動報告における性,教育,肥満度指数,結婚状態,および他の個人レベル特性を含む不一致の予測因子を評価した。男性の77%と女性の72%が,米国センターにおける疾病管理と予防ガイドラインのために,加速度計によって測定されたとき,男性の21%と女性の17%だけがガイドラインを満たした。多変量回帰における方法の間の不一致を予測した人口統計学的特性は,より大きな教育的達成(P<.001)とパートナーレッド状態(P=.003)を含んだ。これらの様々なレベルの不一致は,(または実質的に)教育的達成または結婚状態によって定義されたグループ間の自己報告活動の比較が,観察された差異が部分的に,グループ間の系統的な微分測定バイアスに起因する可能性があるために行われなければならないことを意味する。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アメリカ合衆国 ,  男性 ,  ボディマスインデックス ,  加速度計 ,  バイアス ,  アンケート ,  *教育 ,  疫学 ,  女性
準シソーラス用語： 多変量 ,  健康 ,  人口統計学 ,  *予測因子 ,  *身体活動 ,  *自己報告 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 加速度計 ,  疫学 ,  方法 ,  集団健康 ,  身体活動評価

分類 (1件)： 公衆衛生  (GB02000X)

タイトルに関連する用語 (3件)： 自己報告 ,  身体活動 ,  予測因子